雨も週末で終わり少し気温もまた戻った感じで、気持ちよく子供達と保育園まで歩いて行けました
昨日の日曜に、友人家族と会うために出かけていたのですが、その帰りに普段はあまり行かない街(通ることは多いけど)で食材の買い物をしました。
他の国もそうだと思うけどイギリスは、日曜だとスーパーが夕方4時で閉まってしまうので家の近くのスーパーだとギリギリだと思ったので、帰り道にドイツ系スーパー(LIDLリドル)を見つけたのでそこへ寄り道しました
ドイツ系スーパーはもうひとつAldiアルディと言う所もあって、家の近所にはアルディがあるけどリドルはうちから結構離れたところにしかなくてあまり行かないので、物珍しさに入った感じです(笑)
あまり行かないスーパーだと何がどこにあるかがわかりにくくて時間がかかってしまう(笑)ので大して買ってないのにしかもそんなに広くないのにダラダラといてしまった
レジで買うものを並べ、支払いを家族で待っていたら、誰かが言い合いをしているのが聞こえてきました
見えなかったし、何を言ってるのかはわからなかったけど、なんとなく何人かが揉めているという感じはわかりました。
そして自分達の支払いの順番になり、袋に詰めていたら、店の出口側(入口と出口が別れている)のところで、誰かが取っ組み合いな感じになっていて1人は床に突っ伏してて、1人は座らさられていてそれが目に入りました
酔っ払い客でもいたのかな、と最初は思ったのですが、どうやら男ふたりが万引きをしていたようで、店のスタッフとセキュリティがとっ捕まえた、という様子でした

そして店のスタッフが両手に抱えてたものは。。。
大量の肉

かなりでかい塊のお肉がゴロゴロと男達のカバンから出てきたようです。
重いだろーあれ
何事もなかったかのように、子供たちには揉めてるのが見えないよいうにして普通に話をしてたんだけど、店の出口で男ふたりが取り押さえられていたので支払いが終わってからも店から出ようにも出れず
そしたら、
レジをしてくれた若い男の人が、ごめんね。子供がいるのに、とレジの手を止め、もう一度店内に入って入口から出れるように、レジのところのゲートを開けてくれました
無事に入口側から店を出て、車に荷物を積んで家に向かいました
その車の中で、
あんな大量の肉の塊を盗んでパーティでもすんののかねぇ?
(
無知な発想)
と、夫に話したら、
あれは自分たち用じゃなくて、盗んだあとにパブや年配の人が住んでいる家とかに売りに行ってお金にして、それでドラッグでも買ってる感じだな、見た感じでは。。
と、言うていました
一個あたり10〜15ポンド(1450円から2200円くらい)する肉だと思うよ。
とな。
そうか、そういう事か
彼らが食べ物を買うお金がないから、盗んでるとばっかり思っていた
盗みがドラッグに繋がる可能性が高いとは想像もつかず
今もそうなのかもしれないけど、日本ではドラッグや薬物については、危険なものだから手を出したらダメですよ
くらいにしか教えられてなかった気がします。
なんでダメなのか、どうなるのか、どんな物があるのか、なんで危険なのか、などあまり詳しく教えてもらってないですよね
夫に聞いたら、
イギリスではセカンダリースクール(11歳から16歳)では必ず、薬物について習う時間がある、と言っていました
実際に警察の方が学校にいくつか薬物をパックに持ってきて、これは何のドラッグ、これは何のドラッグ、摂取するとこうなる、と写真や映像で教えられるそうです
まぁそれだけ、
この国では若者たちに薬物が手に入りやすいからなのかもしれないけれど
うちの向かいの家に去年まで住んでた家族は小学校くらいの男の子3人がいたんだけど、母親がドラック中毒で、治療の為にこの田舎街に引っ越して来て住んでいた、と言う話を隣のおばあちゃんが教えてくれました。
ここ数年の日本のニュースでは、芸能関係絡みの薬物のニュースなので目立ってるだけなのかもしれないのけれど、以前よりも確実に手にする人は増えてきているんではないのかな
意外と、ニュースでみるとか自分からは程遠い世界の話に感じるけど、気づかないだけでそうでもないんだな、と改めて思った出来事でした