≪蠍座の半影月蝕≫変化のための、深い洞察の時間を大切にする | 潤いのある生活~Session Room Silver Moon便り~ 

潤いのある生活~Session Room Silver Moon便り~ 

タロットと西洋占星術の、鑑定を行っています。
タロットでは、今気になっている事や、向き合っている問題等を整理整頓し明確に。占星術では、生まれ持った質や人生の大きな流れを考えます。
よりより明日の為に。 大阪(近畿圏):中津・長堀橋・南森町・梅田・天六

 

5月6日2:36頃、蠍座で半影月蝕でした。

(直近のボイドタイムは、23:37~翌7日5:03頃まで)

チャート作成地: 大阪

*部分は、チャートの専門的な説明です。占星術そのものに興味のない方はスルーで。

 

 

今回の蠍座満月は、半影月蝕。

太陽牡牛座の8-2のハウスラインで起こりました。

 

 

*

蠍座は、水の質の不動宮。

その働きと質は、地下水に例えられます。

表面からは見えない、深い情動は、

情厚く、一途で変わらぬ気持ちとして現れたり、

目に見えないものへの探求心や、

集中力として発揮されることもあります。

精神性を重視する星座と考えられています。

 

月の位置する8ハウスは、

蠍座の定位置でもあります。

古典的には、遺産や相続など継承するもの、

また保険や年金、そして他人の資産、

死に関わるハウスでもあります。

心理占星術的には、性的活動や恐れ、

深層心理も含んで来ます。

 

今回主要なアスペクトは、

太陽と天王星が、牡牛座でコンジャンクション。

オーブは広いですが、水星まで含めてもよいでしょう。

 

また、月、太陽ともASCにアスペクトしています。

 

そして、アングルすべて柔軟宮。

不動宮の満月に対して、少し逃げ道、寄り道を利用しつつ、

テーマを完了しやすい環境を用意してくれそうですね。

*

 

日蝕月蝕期間の後半戦がスタートしました。

前回の日蝕からの流れを、回収して行く動きが起きそうです。

 

太陽に先行する天王星が、

「これまでの在り方」を、刷新する動きを引き出しそうです。

それは、外部からの動きかけかもしれないし、

内なるひらめきによって、もたらされるかも知れません。

 

いずれにせよ、

これまで築いてきたこと、

続けてきた習慣やルーティンワークなど、

どこか、オートマチックに、当たり前に過ごしてきたものが、

瓦解する場面と、出くわすことが出てきそう。

 

一見悪いことが起こったように感じる場合も、

あるかも知れません。

でも、変化の時期を知らせているだけなのです。

 

特に

太陽のあるハウスが2ハウスなので、

仕事のビジネスモデルや働き方、

また、お金の使い方や、所有物の取り扱い方を、

見直すことにつながりそうです。

 

また、これまで発揮していた技能や、

仕事を取り巻く環境においても、

見直しは必要になるかも知れません。

 

どう維持、継続していくのか、

これまでのやり方で、機能している部分は残しつつ、

新しい要素も加えて行く。

 

目標や方向性を決めて、ガンガン進める、というより、

現場で実際やってみて、

体感的に感じるフィードバックから、

次の一手を考えて行くような。

一つ一つ積み上げるように、

慎重に、そして確実に「変化」を進めて行く。

 

そうした時に、蠍座の満月のテーマが浮上します。

 

何を変えて行けばいいのか。

起こっている、体験している物事の真意を見抜く。

隠された動機を探る。

そこに潜んでいた、「何か」と向き合う。

(時にそれは、コワイものとして避けていたものかもしれません…)

 

変化のための、深い洞察が大切ということ。

 

でも、戦うというよりは受け入れて行く。

気づいていく。

頑張る必要もなく、今すぐ結果を出す必要もなく、

まずは、その存在を知って、

今やるのか、それともひとまず置いておいて、

時期を見てやるのかなど、

柔軟に「新しい流れ」を見極めて行く。

 

何度も吟味してみて、GOサインが出るまで、

納得が行くまで試してみることが求められています。

 

逆に「深い洞察」から、変化の波が起こる事もあるでしょう。

 

 

ということで、今回の牡牛座座新月のテーマは、

「変化のための、深い洞察の時間を大切にする」

としてみます。

 

 

 

今回は、半影蝕。

国立天文台のサイトによると、

「月の一部または全部が半影だけに入った状態。半影は薄い影なので、目で見ただけでは月が欠けているかどうか、はっきりとはわかりません。」

詳しくは↓↓↓

 

 

 

 

5/6は、イギリスでチャールズ国王の、戴冠式が行われました。

とてもおめでたい慶事ですね。

 

ただ、残念に思う占星術師たちも多かったかと…。

 

日蝕月蝕の期間は、占星術において、

「あまり物事をスタートするのに、適さない時期とされている」

というお話しは、何度か書いて来ました。

 

かつて中世ヨーロッパでは、

貴族が占星術師を抱えていた時代もあったそう。

王族も、影響を受けてもいただろうと推測されます。

 

かのナチスも、占星術を利用して戦争戦略を立てていた、

と言われています。

 

こんなドンピシャな月蝕の戴冠式。

 

イギリス王室には、

どうやら占星術の影響は、届いていないようですぐすん

 

占星術に関わるものとしては寂しいですが、

 

イギリス王室の繁栄はお祈りしております。

 

 

 

 


 

SessionRoom Silver Moon
Machiko t.(まちこ)
***********************************

 

◆鑑定メニュー
◆ご予約&お問い合わせ

 

◆鑑定場所

・南森町「Sora-is」

・火曜日:中崎町「Common cafe」 12:00~17:30

・その他カフェ、レンタルスペース等

 詳細はHPにて。

 

(SessionRoom SilverMoon)