今日は珍しく、映画のお話しなど…。
ついうっかりと、Amazonプライムに加入してしまったので、
気になっていた映像作品を、
この際一気に観ておきましょうということで…。
この映画を視聴しました。
映画は史実に基づいた、フィクションだそうです。
ストーリーの主軸は、
明の属国化していた朝鮮を、
自立した国家にしようと奮戦する賢王と、
奴婢だった男との友情の物語。
身分差を越えた友情物語としてみると、めちゃ泣けます。
ただ、私の興味の先は、そこではなくて、
「暦がいかに政治利用さたか分かる」
と、誰かが話していたのが印象に残っていて、
観てみたいと思っていました。
映画の中では、水時計の作製から始まり、
朝鮮独自の天文暦と、文字(ハングル)を、
創って行こうとする姿が描かれています。
つまり、文字はもちろん、天文暦も、
明のものを使わされていたということですね。
特に暦は、農耕暦でしたから、差し障りも出ていたようです。
「暦」に興味を持っていた私からすると、
映画内で、もうちょっとその辺りを深堀して欲しかったですが、
そこが主眼ではないので、仕方ないです…。
東洋と西洋では、
天体観測の方法にも違いがありましたが、
観測場面は映画内で見られて、
なかなかよかったです。


