2月17日1:57頃、獅子座で満月を迎えました。
(満月直後から5:42頃まで、ボイドタイムでした)
チャート作成地: 大阪
※斜線部分は、チャートの専門的な説明ですから、占星術そのものに興味のない方はスルーで。
今回は、獅子座の満月。
太陽/水瓶座のオポジションで、9-3のハウスラインで起こりました。
星空全体で見ると、天体は、
山羊座、水瓶座のサイン、そして2~3ハウスに集中。
満月に絡むアスペクトはなく、
満月のテーマとして浮上するのは、
今起こっている物事への直接対応というものよりも、
ASCの支配星、木星が3ハウスにあることからも、
未来に対する準備期間の意味合いが、強いものになりそうです。
太陽側は、3ハウスで水瓶座。
3ハウスは、コミュニケーションに関連し、
兄弟、初等教育、短期の旅行や近場の移動など、
身近なものの領域です。
また水瓶座は、
解釈にばらつきの出やすい星座ですが、
空気(風)の質の不動宮。
個人の尊厳を守りつつ、
集団にとっての理想の姿を追い求めます。
身近なところから拾い上げる、
大小さまざまな「発見」や「疑問」、
多くの断片的な情報から、全体像を推測し、
おぼろげにでも、それぞれの「あるべき姿」について、
考えを固めていくことになりそうです。
住まう地域や、所属するコミュニティなど、
自分の属する集団の中で、
地位や肩書、組織などの、
冴えた理性には不必要な枠組みを越えて、フラットに、
そこにあるものを客観的に眺めた時に、
獅子座の満月のテーマが立上がります。
月のある9ハウスは、
宗教・哲学に加え、教養(高等教育)になどに関連します。
また、海外やそれに伴う旅行など、
新鮮で見知らぬものに出会う領域です。
火の質の不動宮である、獅子座の求めるものは、
アイデンティティの輝きとその表現、
そして叶うなら、称賛も。
多くの情報を取りまとめ、全体像を認識し、
考えがまとまる、固まるにつれ、
心の奥底に漂っていたスピリットが、
輝くことを要求して来そうです。
「私」という個性から発するもの。
自分の思い描く理想の世界像の目の前で、
それに対して浮かぶアイデア、
どうしたいか、
何がやりたいのか、やれるのか。
アイデンティティを賭け、魂レベルでの答え探しへ。
その衝動の行方として、
専門的な知識や、
さらなる技術の習得の必要性を感じるかもしれません。
また、新しい角度から物事を捉えることや、
これまでにない考え方で、
今まで知らなかった個性の一面を解き放つことも。
積極的に、時に楽しんでブラシュアップするために、
個性に基づく専門性を、
磨く、深める、高める、求める、発揮する。
また、表現する場を求める、整えることも出てくるかも知れません。
積極的に行動しながら、
深く自分という存在について哲学する。
そこに必ず、学びと成長を見ることになるでしょう。
という事で、今回の獅子座の満月のテーマは、
「特別な存在になることを、極めてみようと志す」
としてみます。
欠けていく月のサイクルに入りますから、
“減らして行く”作業には、効果的です。
また、これまでのものを、修正整理して行くなどにも。
ダイエットを始め、デトックスや掃除(汚れを落とすとか…)、
そして断捨離といったことにも良い時期です。
SessionRoom Silver Moon
Machiko t.(まちこ)
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