塩麹(しおこうじ)って知っとお?
僕は知らんかったんやけど、僕の仕事関係の師匠が、こうぼやいてたんよ。
「うちの嫁はん料理下手やねん」
「毎日毎日365日、煮ても焼いても揚げても生でも、なんでも塩麹で味付けするねん」
このぼやきに、続く更なるぼやきは何かと、僕は身構えたんやけど・・
「でも、塩麹って旨いんよなぁ。飽きへんねん。身体にもええみたいやし。」
料理の下手な嫁さんを離縁する気持ちは無さそうやね。(^_-)-☆
そうでっか。
そして、塩麹を絶賛する言葉が続いたんやけど、詳細は、忘れたか・・聞き流した。
でも、塩麹という調味料については僕の記憶中枢に、しかとインプットされた。
で、塩麹をインターネット検索する日が続いた。
でもね、通販でも、どっこも品切れやねん。
一昔前、オイルショックの頃、トイレットペパーが店頭から消えたよね。
みんなの意識が一点に集中すると困った事になる様だ。
塩麹の入手は、しばし諦めていたんやけど、ふっと閃いた。
ひょっとすると、「いかりスーパー」なら置いてるかも。
「いかりスーパー」は、ハイソな芦屋市山手に本店を置き、「東の紀ノ国屋 西のいかり」といわれるgrocery store
貴方が関西在住なら、「いかりスーパー」知らなければ、ハイソサエティじゃないかもよ。
僕は、当然、ハイソサエティじゃないけど・・「いかりスーパー」がハイソやという知識はあるねん。
それはさておき、「いかりスーパー」のひと味違う品揃えは評価に値するよん。
で、塩麹探しに行ってみました。「いかりスーパー 阪急三宮店 」
レジは店員さんが2人組み。買った品物を袋詰めしてくれるねん。ね、ハイソでしょ?
ikariの紙バックは、芦屋夫人のステータスなのか?
「塩麹おいてへん?」
「この前、少しだけ入ってましたけど・・まだあるかな~」と、店員さん。
ありました。ありました。三つだけ。
で、その内二つを買い占めてん。
嬉しかった。稀少な獲物を収穫する喜び。。
ついでに、店内を見渡すと、僕の愛用するこれがあった。↑↑
「鳥寛のしゃぶしゃぶごまだれ」
これ旨いんよ。
僕の知る限りでは、いかりスーパーと、別の高級スーパーしか扱ってない。
しゃぶしゃぶには、絶対僕は「鳥寛のしゃぶしゃぶごまだれ」やなあ。
100g150円のオーストラリア牛肉でも、美味しいしゃぶしゃぶになることを保障します。
それと、これ。↑↑
いかりスーパーオリジナル「たぬき庵謹製 柚ぽん酢」
ふふ。ぼくは、ぽん酢フリークでもあるねん。
でも、長くなるのでこの辺は割愛。
「いかりスーパー 阪急三宮店 」で、調味料三種類の収穫があったのだ。
話を元に戻します。
期待の塩麹の味は如何に。
僕の仕事の関係の師匠の高い評価から期待は高まります。
その晩は、su家(僕独りやけど)は豚ロースで水炊きでした。
取り鉢に、「塩麹」 「鳥寛のしゃぶしゃぶごまだれ」 「馬路村ぽん酢ゆずの村」
三種類のタレを並べました。味比べ。
その結果・・suの感想でおます。
「鳥寛のしゃぶしゃぶごまだれ」がダントツに旨い。
そりゃ、求める味の傾向は全く違うんよ。
でも、味の深みが歴然。
「塩麹」って、塩を加えた麹で、それ以上でも以下でも無い。
愛想無いけど、こう表現するしか無いんよ。
例えば、ぽん酢であれば「馬路村ぽん酢ゆずの村」と、ぽん酢最高峰「旭ポンズ」では、各社壮烈な工夫で自社ぽん酢をアピールしてる。レシピに工夫がある。
繰り返す。
でも、「塩麹」って、塩を加えた麹で、それ以上でも以下でも無い。
製造工程に工夫の余地が無い。どこで作っても同じなんよ。。多分。
「トクホ(特定保健用食品)認定〇×の高級カレー風味塩麹」ってのが出現する可能性は排除しないけどね・・
結論
「塩麹」のブームは一過性やと僕は思うぞ。
ただし、いまのとんでも価格が製造原価に見合った価格に収斂して、素朴な健康志向調味料として
生き残るのがあるべき姿と思うな。
簡単に作れるから自家で製造するのが本来やろうなぁ。
「僕の仕事関係の師匠」さま、まさか、このブログ見てないよね・・(^^ゞ
すまん。
それと、イトーヨーカドーとかイオンには無い品揃えを、紀ノ国屋スーパーやいかりスーパーといった、独自の仕入れノウハウを持つ専門店にワンポイントで求める。
全部ここで買えば高く付くけど、光るものをワンポイントで購入する。
それを求めてハイソなお店を探検するって有りと思わへん?
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