「森林浴に浸りながら歩む「天橋立」への旅!!」その4 | アーリーリタイアで六甲山へ移住suのブログ(六甲山国立公園)

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六甲山の自然の中の日々の暮らし、アウトドアライフ、思うこと、生きる為の料理、畑作り。麓でのグルメライフやお酒の話題も書いていこうと思います。バイクと共の野宿やキャンプも、四駆の車ライフも、趣味の投資も。ごった煮だぁ。

(その3から続きます。これで完結します。)


城崎温泉の中心街にある木屋町会館のウッドデッキの上で昨夜は野営しました。
夜露が凌げて小奇麗で大変助かりました。


快適な目覚めです。腕時計を見ると午前6時。
ここ城崎の湯の町では、宿泊客で目覚めの早い方が、ちらほら散歩されています。


外人の観光客(女性)が、Tシャツで歩いてきます。
「Watashiは温泉寺へ行きたい。この方向か?・・」

丁度、僕も温泉寺に向かうところです。ご一緒しましょう。


うう、英語あかんからなぁ・・
無宿者は、一人とぼとぼ温泉寺に向かうのであった・・


『温泉寺は今を去る千三百年の昔(養老年間)に城崎温泉を開いた道智上人により開創された古刹です。』


とのこと。


味わいのある古寺です。
本堂はロープーウェーで登るくらい小高い山頂にあるのですが、朝早いし、当然この時間動いていないし、山門の脇から鄙びた登山道があったので歩いて登ってみました。
最初から登頂に成功するとは思っていませんでしたが、延々と段が続く。
もう無理や、ギブアップ。


でも、(朝)なお暗い参道に腰かけて、唯一人苔むした仏と向かい合っていると、時空を超越し、仏様その時代と合体出来ている様な非現実な感覚を覚えるのであった。
気が付くと、西暦2010年夏の蝉が鳴いてるし、午前7時10分25秒の風が木々の梢を渡っているのであった。


温泉街に戻ると、空腹を憶える。
何百人かの宿泊客を抱えているであろうお宿からは、不思議と朝餉の慌ただしさや雰囲気が伝わってこないんよね。
でも、みんな美味しい朝ご飯食べてるんやろうなぁ。。
温泉街の何処にも、無宿者が朝ご飯ありつけそうな環境は無い様だ。
  僕はね、只で食わしてくれとは言ってる訳じゃないのだが。。(;.;)


城崎駅まで出て客待ちの運転手さんに聞くと、唯一駅の裏側にローソンがあるそう。
ローソンの駐車場にヤンキー座りして、牛乳とメロンパンの朝食。
身分相応の美味しさであった。満足。


もう一泊城崎温泉の木屋町会館のウッドデッキで過ごそうと、この時点では思ってた。
(定宿すると、もう立派な路上生活者やね。。)


朝も早いし、竹野海岸方面へ行こうと思った。
海岸沿いに11号線を西進。景色は素晴らしい。

途中、ただっぴろい駐車場がある。
城崎マリンワールドと、そのホテル金波楼だった。
ただっぴろい駐車場に、ぽつんとバイクを止める。
トンネルを越えるとまぶしい海。金波楼があった。


ロビーに入ると、つい悪戯心を起こしてしまった。
「露天風呂入らしてもらおっと。!(^^)!」
そう無銭風呂を敢行したのだ。

ふふ。8時9時の時間帯出立客も多いし浴衣でなくても大丈夫なのだよ。
冷えた黒豆茶など戴いて、バスタオルもお借りして。
さすが、マリンワールドやね。露天風呂から「イルカショー」を楽しめたぞ。

さあ、冷水浴でさっぱりさせて戴いて、竹野へ向かう。

目指すは国民休暇村竹野海岸。

お昼のだいぶ前に到着したので、ロビーで新聞など読ませて頂く。
まあ、無銭風呂はやり過ぎやけど(汗)、宿泊しない旅館もロビーなどは上手に使わせて頂くと旅の幅が広がりますよん、皆の衆。


ここで、携帯メールを受信。
『明日、山荘に、零時半に三人で伺うので宜しく。』
あらら、BBQの約束していたの忘れていたんよ。


>もう一泊城崎温泉の木屋町会館のウッドデッキで過ごそう
これ中止です。^^;


お昼を、国民休暇村竹野海岸で頂きました。
なんてことない「から揚げ定食」880円。

これが、とっても美味しかった。から揚げはジューシーやし、お味噌汁も美味しい。サラダも。
付け合せのイカと酢味噌的なものも、これでビールが飲みたかった。
ダイエット宣言前やったからご飯3杯御代わり。コーヒーを2杯。
国民休暇村竹野海岸は、きっといいホテルですよ。


「いざ、帰らねばなるまい。」


城崎温泉を通過して、丸山川沿いに出石へ。この道は交通量も多いし景色も良くない。
別の道を調べていたのだが、間違えた。


出石から福知山へ向かう田舎道で、シルク温泉の看板を目にする。

ここの露天風呂よかったなぁ。
但東の山並が遮るものなく眺められるし、お湯は源泉そのものだろう。
シルク温泉の意味がわかるよ。ぬめり感があるし。


ところがにわか雨というのには強烈すぎる雷雨がきた。
ピカーバリバリバリ。に、室内に逃げ込んだが、まだ、お湯に浸かっている人がいるんよね。死ぬぞ!お湯のなかで落雷があったらどうずんねん!
僕が小心者なのか、こやつが馬鹿なのか。


ここで地の野菜を買いました。
シルク玉蜀黍。果肉が白くてジューシーで生のままで食べれるんよ。

椎茸も無茶大きいし新鮮そう。


あとがき:
これで完結なのですが、「森林浴に浸りながら歩む「天橋立」への旅!!」その1~4は、その前日の日記

7/28「旅から帰ってきたぞ。」
http://ameblo.mom/sige0809/entry-10603409390.html

へ、続きます。


そう、旅行記はループしているのです。なんか面白い構造になりました。
早く次の旅に出たいです。
暑さ厳しき折、皆様どうぞご自愛下さいませ。


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