関口シュンの心理占星術講座「基礎編」の特徴① | 関口 シュン *** ASTERIUM通信 ***

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■関口シュンの心理占星術講座「基礎編」の特徴①

 

 基本的な占星術を教え伝えてきて35年以上、当初からカール・ユングなどの心理的アプローチによるカウンセリングのための使い方を志向していました。

 

 それは今でも変わりませんが、占星術に織り込まれたもっと根源的なことを追求したくて、ブッダやイエスの教えを学び、それからルドルフ・シュタイナーの霊的宇宙論に出会ってからは、霊性豊かな占星術として「心理占星術」も構築してきました。それが、この「心理占星術講座シリーズ」で、もう14年目になります。


 東京を中心として、大阪、名古屋、仙台、山形、盛岡などで開催し、10名限定のため、合わせて500名ぐらいの方に教え伝えてきました。

 

 そして、今年からは、昨年11月に発刊された拙著「心理占星術講座 テキストブック」をテキストにして星を学ぶスタイルになりました。

 

 

 テキストの冒頭にも書いているように「心理占星術」と銘打っているのは、占星術:ホロスコープの扱い方が、「当てもの式、吉凶判断、宿命固定態、決められた人生」ではなく、「心理的個性、カウンセリング相談ツール、運命可能態、創ってゆく人生」だからです。

 

 つまり、生まれた時の星の配置(星位)に縛られるという読み方ではなく、自分の夢や希望のために使ってゆく読み方です。

 そのために心理学や哲学、霊学を応用してゆくので「心理占星術」としているのです。

 

 

 講座でお伝えしているホロスコープのシクミは、国際標準のメソッドなので、10の惑星エネルギーの性質、12の星座サインの特性、12ハウスの意味など、ホロスコープの構成要素は他と変わることなく、初めての方にもわかりやすく楽しくお伝えしています。

 

 ただ、そのシクミ(宇宙の構成)となっている根拠を、霊的観点をもって紐解き、また、人間心理にも合わせた解釈にしているところが特徴です。

 

 

 こう書くと堅苦しい感じになりますが、実際の講座では、「星の学びを楽しむこと」をまず一お願いしています。人は楽しまないと学べないし、身にもつかないものですからね。

 

 そこで、学校の授業のように公式の暗記や解き方を覚え、テストに合格するのではなく、むしろ音楽や美術のようなART的にイメージを楽しんでほしいのです。

 

 なぜなら、占星術は「見えないものをイメージで理解し、イメージで表現してゆく」イマジナルなアーティスティックなものだからです。

 

 そのために、ロジック(理論)は法則なのでイメージを沸き立たせるための源泉、基盤として大切ながらも、それ以上に「イメージを沸かせる」ことが楽しいことであって欲しいのです。 

 

 

 ですから、テキストや専門書を読んで独学するより、リアル参加やオンライン等で、私という生きた人間から「生きたイメージ」という熱を受け取って欲しく、今でも講座を続けているわけです。

 

②に続く

 


 

2026年6月20日(土)より開講