尊氏伝説とそれに纏わる木がある神社(磯宮八幡神社) | レレレの行ってみたらこんなとこ!

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散策で主に史跡、神社仏閣を巡ってます
各地のガイドマップに載っている史跡、山川出版社から出ている歴史散歩シリーズの画像補完計を秘かに計画しています(笑)
ドライブの一助になれば幸いです(^^)
愛書家(読書家とは違います(笑))なもんでたまに本のことも書いてます

前回からの続きです
(平成28年5月14日の蔵出しです)
六本柳の道をそのまま行くと、左手の奥まったとこに神社があります
磯宮八幡神社
住所・兵庫県丹波篠山市日置166
社伝によると承平3(933)年に石清水八幡宮から勧請
名前の由来は、50社を末社としたことから五十宮(いそのみや)と称したのが変化したようです
(兵庫県の歴史散歩参照)

扁額
Σ(゜Д゜)
八が鳩になってる!
近くに城東小学校というのがありますが、今回はそちら側から入っています

手水舎

本殿

狛犬


境内社

拝殿

宝物庫
こちらには重文に指定されてる持国天と多聞天がおられます

お堂

もう1つの入り口側より

そちらの右手には国指定にされてる天然記念物・ハダカガヤがあります
解説
榧(かや)の木なんですが、その実か渋皮だけというものなんだそうです
だから裸榧(ハダカガヤ)
それにはこんな伝承も残っています
足利尊氏が九州に逃れる途中にこの地へ立ち寄り、植えた榧の実が成長したものだと伝わっているそうです
上の解説板では、武運長久を祈ったとされていますし、兵庫県の歴史散歩では戦勝祈願に参拝し、天下平定を誓って植えたとなってます
この榧の話だったと思うのですが、この榧が成長したなら、次は戦に勝って都へ戻るという願掛けをしたとか!?そんな話があった気がします

ちなみに尊氏が逃げる途中に寄ったという伝承は丹波市にも残ってます
その場所は石龕寺(せきがんじ)
こちらは過去に記事にしてますので、気になった方はリンクしておくのでご覧ください

これで平成28年5月14日の蔵出しはお仕舞いです
では、またぁ〜(* ̄∇ ̄)ノ