息子10歳 | 毎日がおくりもの

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結婚14年目40歳で初産を経験、しかしやっと授かった息子が1歳10ヶ月の時に胚細胞腫瘍という小児ガンに。
息子はおかげさまで元気になりました。
このときの経験を忘れず あたりまえの日常に感謝し
日々の中で感じたこと 心動いたこと気ままに綴っています。

息子が10歳になりました。

日々 息子と暮らしを重ねてきたら
いつのまにか10年。

振り返れば
辛く悲しく苦しいときもあったけど

10年のほとんどが
心穏やかに
笑って暮らせてきた気がします。
感謝です。

息子は
何か飛び抜けてできることが
あるわけでなく
相変わらず 慎重で心配性。

引っ込み思案のカメさんみたいに
見えるときがあります。

でも そんな息子も良いところもあって、、、

インフル明けで
久しぶりに遅刻して登校したとき

授業中にもかかわらず
たくさんのお友達が
「Sちゃんがきた!」と
飛びてできて 肩を叩いたり
頭をなでたりしてくれました。

息子のお友達のお母さんが

「Sちゃんに
お友達がいっぱいいるのは 
どの子にも同じように優しくて
でも 自分の言いたいことは はっきりと
そのままの穏やかな口調で伝えるから 
みんな Sちゃんが
大好きなんだよ」

と言ってくれて

とにかくなんだか嬉しかった。
親バカだね。

9歳最後の夜には
「こんど産まれてくるときも
おかーちゃんのとこにくるね」

と いちばん私の心が
じんわりすることを言う。

この先の10年も
息子の心に笑顔の記憶が
満ち溢れますように、、、

みなさん ありがとう♡