いつも応援有り難うございます。
靴のソムリエ・ヤナギハラ ユミコです。

先日限定3個で販売させていただいた
シューケアスターターセット
$クツゴト・心が豊かになる靴選びの流儀


ご購入いただきましたお客様から、嬉しいメッセージをいただきました。

今回シューケアセットをご購入いただいたT様ですが、足のサイズが29センチと、なかなか合う靴が見つからずにお悩みのようでした。

お気に入りのレザースニーカーを購入できたのをきっかけに、長く大事に履いて行きたいというお気持ちが芽生え、私のシューケアセットをご購入いただいた次第です。

このセットには、「靴磨きの裏技」得の載っている小冊子をお付けしています。
靴磨きの初心者さんでも、失敗しないための靴磨きの小技集です。
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当初レザースニーカーのお手入れをするためにご購入くださったT様ですが、今後ドレスシューズのハイシャインにも挑戦してみたいとおっしゃっていただいており、靴磨きに関してご興味をお持ちいただいているご様子にひひ

T様、お気に入りのお靴をどうぞ長くご愛用くださいね('-^*)/

有り難うございました。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

T.R様より

注文していたアプライブラシが届いたので、手持ちの靴をケアしてみましたが、カジュアルからフォーマルまで様々なタイプのレザーシューズに対応できるので、頂いた冊子をみながらですが、今後もこまめにケアしていこうと思っております。

オマケで頂いたクロスも使いやすいですし、防水クリームも調べてみましたが、イタリア製でスプレーよりも効果が高いのも頷けますね。
(↑※おまけとしてイタリア製の防水クリームをプレゼントさせていただきました)

まだ雨の日に履いていないので防水効果はわかりませんが、しっかり弾いてくれそうですし、ホワイトレザーでも問題ありませんでした。

ハイシャインは仕事用の靴でやってみたいと思います。

今回偶然にもマイサイズのレザースニーカーを手に入れた事によりご縁があり、色々とご指導いただけたので良い買い物ができました。

自分はレザースニーカーメインで購入しましたが、オマケでクロスを頂きましたので元々付いていたクロスが余りましたし、セットにデリケートクリーム等が入っていますので、セット内でスニーカー用と仕事の革靴用と分けて使用する予定です。

スニーカーメインで考えていましたので、仕事用の靴は手入れする予定はありませんでしたが、せっかくなのでやってみようと思った次第です。

今回ホワイトのハイカットスニーカーを購入しましたが、他メーカーの気になるブラックレザーローカットスニーカー(29cm)を発見しましたので、購入して手入れしてみたくなりました。

一つのケアセットを購入したのがキッカケで、今まで雨に弱いから敬遠していたレザースニーカーを、積極的に購入したくなるのは不思議に感じますし、しっかり防水処理すれば雨が降っても大丈夫と思えるようになりました。

今回のセットはナチュラルなので、仕事用の革靴(ブラック)にナチュラルのデリケートクリームで良いのか不安ですが、試しに使ってみようと思います。

今までなかなか気に入った靴が見つからなかったので、このセットでケアしながら長く付き合っていけるよう頑張ります。

また機会があれば、メールで質問したり落札させていただくかもしれませんが、その際はよろしくお願い致します。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

シューケアグッズや、靴の傷修理をブログ経由でご注文いただきましたお客様からも、

「今まで靴に対してあまり関心を持たなかったが、これを機会に自分でも磨いてみようという気になりました」というようなコメントを頂戴することが多く、

その後も継続してお手入れやシューケアグッズの選び方など、メールでご質問をいただくことが多いです。

拙ブログや私との交流が、靴に対する関心、足に対する興味を持っていただける機会となれば、こんなに嬉しいことはありません。

★シューケアセットのご注文はコチラからどうぞ

小冊子は付きませんが、同等のものがアマゾンでお買い求めいただけます。

サフィール シューケアセットLO2000 ニュートラル/サフィール

¥価格不明
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春は卒業・入学のシーズンとあって、出会いと別れのシーズンでもありますね。
そんなときに花束を贈ることも多いと思うのですが、いざ贈ろうと思ったとき、贈る方が目上の方であったり、シュチュエーションによって失礼がないか心配になってしまうことがあります。

お花屋さんにお任せでもいいのですが、やはり贈り物には自分の気持ちを込めたいもの。

花言葉の意味や、色合わせ、花贈りのマナーなど、花をプレゼントするときに知っておきたい「こんなときどうしたらいいの?」という疑問に答えてくれる本が出版されました。

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くわしくはコチラからご覧いただけます。
↓ ↓ ↓
花贈りの便利帖: こんなときにはどんな花を贈るといい?

こちらの本は知人の本多るみさんの著書です。

本多るみさんは、東京農業大学農学部農芸化学科を卒業後、アルバイトからスタートして、お花屋さんの店長として抜擢されます。

出産を期に退職後、お花屋さんの運営のコンサルティングをはじめ、スーパーの安価なお花でも、簡単に可愛くアレンジできるお花のレッスンの開催など、花に関わるプロの方への指導から、一般の方が日常の中でお花を楽しむ生活の提案まで、幅広く活躍されています。

「花のあるおうち」があたりまえ!”どんな家にもいつもお花があること”(路傍の花でOK^^)を目指して花屋で花を買う人・お花屋さんの双方にアドバイスされています。

花を買う方の気持ち、花を贈られた方の気持ちに寄り添うために出版された「花贈りの便利帳」
ぜひ本屋さんで探してみてください。


るみさんは、私が入塾している「ネットスキルアップ塾」彩塾のサポーターでもあり、公私ともにお世話になっている先輩です。

自分の好きなことを仕事にし、自分の働きたいスタイルで仕事をするということ実現しているお手本でもあります。

以前からお花に関わる本の出版を夢みていたことを知っていました。
またひとつ夢を実現されたるみさん。
諦めずに夢を実現して行く姿は本当に素晴らしいです。

本多るみさんのホームページはこちらからご覧いただけます。

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最近とある女子大生とお話しする機会がありました。
就職活動中の彼女は、聡明で、かわいらしい女の子です。

彼女曰く、「自分は今までの人生において、ギリギリの限界を踏ん張ったりしたことがないんです。」

「大学受験も推薦でスムーズに入学してしまって、受験の大変さを知らずに来ました。」

「私、まじめなんですよ。部活ばかりやってましたけど成績もそこそこ良くて、日々の努力だけですんなり(某一流→)大学にも入れてしまって、苦労を知らないんです。」

「こんなんでいいのかな?って思ってしまうんです。」と。

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そこで私は「苦労しなければ幸せになってはいけないとか、苦労しなければ成功できないなんて、思う必要ないんじゃないんですかね。」と言った。

「日本人は苦労・根性・努力が大好きだけれども、それは必ずしも幸せや成功を約束しないと思いますよ。」

「もちろん、自分の夢や目標を達成する上で、努力は必要になると思います。でも苦しみながらやらなくても済むなら、そっちの方がいいんじゃないですか?」

苦しい思いをした後でなければ幸せになってはいけないと、自分自身に「今の幸せ」を感じるのを禁止する必要はないと思うのです。

なんて話をしていたら

彼女は「久々にいい話を聞きました~。なんかじーんとしちゃった。」的なことを言ってくれたのですが。。。。


同じく20代の女子大生と話をする機会が過去にあり、その子にも「いいお話し聞かせていただきました。」って言われたことを思い出しました。

今の20代の子たちは、とっても素敵な子が多いのですが、どうやら「場の空気を読み、その場にふさわしそうな言葉を選んでしまう」癖があるのかもしれません。
って考えてしまうのは、斜めに見過ぎかしら?目

最近、自分の子どもくらいの娘さんと話をするとき、なんでか「お悩み相談」みたいなことになりがちです。

上から目線で人生を教えるなんておこがましいですし、何が正解かなんて、ほんとに死ぬ寸前まできっとわからないと思うから、いわゆる世間一般ではこうだという紋切り型の答えではなく、自分自身の心から出た言葉で語ろうということは心がけています。


考えてみると、彼女たち、賢い故に「失敗したくない」と「取りあえずあんパイ」な選択肢の中で生きているのかもしれません。

それに多少のモノ足りなさを感じながらも、どう一歩進んだらいいのかわからないジレンマの中にいる?

80年代元ガールズたちとは、やっぱり思考回路が違う気がします。
私が20代の頃には、将来に対する不安よりも、夢に向かうワクワクした「感情」の方が勝っていました。

例え、ズベっと転んで「アイテテテ…膝擦りむいちゃったよ。」となっても「でも立ち上がるしかないし。」と、膝から血が出ても、取りあえず立つ!それが80年代に20代だった私たち。

「ここ、道が悪そうだから、迂回してあっちのアスファルトの道歩いた方がいいのかな…。」と、まず地図を広げてから動き方を決める。「思考」で動くのが今の20代?

どちらが良いとか悪いとかではなく、彼女たちとの対話から、否応なく自分というものが浮き彫りにされて行く行程が楽しい。

あの子たちが自分と同じ40代になったとき、どんな「おばさん」になっているのだろうなぁ。

その頃60代になって「片足おばあさんに足をツッコミはじめた」自分は、どんなおば(ぁ)さんになっているだろう?

20年後も、ズベっと転んで膝小僧を擦りむいても、取りあえず立つ!ことが出来るだろうか?
それとも「すべてにおいて諦め」を選ぶようになってくのか。

最近精神的な足腰が弱くなってきたし…。
気をつけよう。
立ち上がれないわたしなんて、ちっとも面白くない。

目の前の自分を幸せにできない人が、将来幸せになれるはずがない。
だから今を大切に、今を楽しもう。
彼女との対話から、そんなことを考えた一日でした。

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年末から忙しくなってしまい、ブログの更新が滞りがちになっております。
この3年間ブログで靴関係の情報を発信してきて、様々な靴手入れや、靴選びのお悩みなどをお聞きする機会をいただきました。

そもそも私がブログを書き始めたのは、ネットスキルアップと女性の起業を応援する「彩塾」に入塾したのがきっかけでした。

靴の販売や企画の仕事をしてきた中で、「何かが足りない」「もっとできる事があるはず」そんな事を漠然と感じながらも、どうしたらいいのかがわからないまま時が過ぎて行きました。

そんなときに彩塾という女性の起業を支援する塾の存在を知りました。

入塾している方の中には、
・アフィリエイトで毎月パート代を越える収入を得ている人
・自分の好きなことを仕事にして収入を得ている人
・ネットスキルを上げてWEBの仕事を自宅で請け負う人
・ネットショップの運営をしている人
・出版の夢を叶えた人
様々なスタイルの働き方をしている方たちがいます。

雇われない働き方を選択している人がこんなにいて、実際に成果を出しているんだ!というのが、最初の驚きでした。

最近になって、そんな私の経験を周りにいる同世代の友達にお話しする機会が増えてきました。

・どうやってブログを開設したらいいの?
・ブログのカスタマイズってどうやるの?
・SEOって何?
・Facebookって何?
・アフィリエイトっどういう仕組みなの?
・せどりって何?
・ブログとホームページ、SNSの違いって何?

主婦業をやっている人の中には、
・主婦になっても社会とつながっていたい
・パートやアルバイトではなく、自分の能力を活かせる仕事をしたい
・自宅で収入を得て、家事や子育てと仕事を両立したい

そんな方が多いのですが、自分の夢や目標を達成する方法がわからないという方が多いようです。

ウェブサイトを利用して、一個人が自由に情報を発信したり、
オークションに出品したり、ネットショップを運営することが可能になった今、
やり方次第で雇われずにパート代と同程度の稼ぎをすることも難しくはなくなりました。

始めてみると、見えて来る事が沢山あります。
1人では不安なことも、相談できる相手がいると安心してスタートできますよね。


今回彩塾では新たに「彩塾プレミアム」という少人数製の塾を開講します。

限定6名という少人数で、より充実した内容のプログラムとなっています。
今までのスタイルとの違いは、じっくり少人数で学べることが一番のメリットではないでしょうか。

自分の目指したい方向や、方法について、MOMOさんから直接指導を受けられる機会というのはめったにありません。

今から新しいスタートを切りたいと思っている方におすすめです。


彩塾プレミアム募集の詳しい情報はこちらからmaruhi
女性のためのネットスキルアップ塾 彩塾(さいじゅく)プレミアム募集はこちらから
$クツゴト

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靴のソムリエ ヤナギハラユミコです。

先日ある企業を訪問し従業員の方の足を計測させていただきました。

足の形は十人十色。
色々なタイプの足を拝見させていただく機会を持てた事に感謝しています。

足の計測をしながら、「今靴選びで悩んだり困ったりしてらっしゃる事はありますか?」と質問させていただいたのですが、皆さん合わない靴に悩んでらっしゃるものの、具体的な解決策は見つけられないようでした。

特徴的だったのが、「私は足のサイズが大きいからとか」「幅があるから」というコメントが多かったことです。

履いた靴が痛い→キツいから痛い→大きな靴を履けば良いという発想になってしまい、実際は足幅がそれほど広く無い方でも、EEやEEEという幅広のゆったり靴を履いていらっしゃる方が驚くほど多いです。

きちんとご自分の足のサイズを計測したことがある方は0人で、自称サイズに思い込みがあり、実際に計測したサイズよりも大きめな靴を履いている方が多い傾向です。

もちろん、機械的に数値通りのサイズを選べばよいかと言うと、足の形や肉付きによってサイズ選びは変わってきますから、一概には言えないところが靴選びの難しいところではありますが。

★なぜご自分のサイズを知らない方が多いのか

〈1〉足のサイズを計測してから買うという習慣がない

〈2〉足の形がみっともない、恥ずかしいから人に見せたくないという心理が働く

〈3〉靴屋さんで計測サービスを実施している所が少ない

〈4〉計測サービスがあることが認知されていない

〈5〉足の痛みやトラブルが、ただちに健康や命に影響を及ぼすものではないだけに、買う側に危機感が少ない。(靴はもともと痛いものという思い込みが浸透している)

この
ただちに健康に影響しない
どっかで聞いたフレーズですが、これが靴にも当てはまります。

今回計測を体験していただいた方からも、「今まで足のサイズを正しく知る機会が無かったので、面白かったし参考になった」という感想をいただきました。

最初は「おもしろい」「楽しい」でぜんぜんオッケイOK

足や靴に関心を持っていただける機会を作って行けたらいいなと思っています。

先週放送された『たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学』
急増する謎の【足裏痛】その意外な原因 徹底解明&改善スペシャルを、ご覧になった方もいらっしゃるかと思います。

足の変形や痛みがひどくなってから「なんとかしたい」と相談されても、出来ることに限界があります。

まずは自分の足を知る機会があったら積極的に参加してみてください。
意外な思い込みにビックリされるかもしれません。

$クツゴト・心が豊かになる靴選びの流儀


最後までお読みいただき有難うございましたゆみちゃんへ印鑑
いつも応援ありがとうございます。
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先日アメンバー記事に書いた、難しい靴修理の案件。
先週お客様のお手元にお返しできました。

今回のケースではかかとと側面に出来ている深い傷をどう直すかというのが大テーマでして。。。
これがとっても難しかったのです。

お客様のご了承を得て、ビフォーアフターの写真を掲載させていただくことにしました。

お預かりした直後
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洗い後、第一段階目の下処理が完了したところ
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磨き・処理完了
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今回もっとも難しかったのは、深い傷です。
ここまで深い場合は磨いただけでは直せません。
$クツゴト・心が豊かになる靴選びの流儀

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傷処理後磨いて仕上げました。
$クツゴト・心が豊かになる靴選びの流儀

$クツゴト・心が豊かになる靴選びの流儀

$クツゴト・心が豊かになる靴選びの流儀


試行錯誤して傷をなるべく目立たない状態にまで持って行きましたが、まだ肉眼で見れば角度によって傷のでこぼこが見て取れます。
お客様にはこちらの仕上げでご了解いただけたのですが、これが完全に無かったかのように直せるのが理想です。まだまだ技術的に改善の余地ありです。


最後までお読みいただき有難うございましたゆみちゃんへ印鑑
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日頃革のシミや傷を直すにはどうしたらいいんだろ?と日々試行錯誤している自分ですが、今回は布のシミについて書きます。

布は専門外なのですが、少なくとも今まで試してみて一番効果を感じている方法なので、ブログに実験結果として記録しておきます。

そもそも靴手入れのブログで何で布のシミなの?と思われます?
靴にも一部分布を使っている箇所があります。
それが「織りネーム」もしくは「フラッグ」などと呼ばれているブランドのネームタグです。

かなり前になりますが、sergio rossiの中敷きの汚れを落としました。
こちらが作業前
$クツゴト・心が豊かになる靴選びの流儀

靴の中というのは意外にも汗をかいているため、ネームタグが薄汚れて汚らしく見えてしまうもの。
これを何とかしたいと思い、方法を模索していたところ、出会ったのがこの本。

福永真一の節約! 簡単! 家庭でしみ抜きBOOK (TJ MOOK)/著者不明

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靴の中敷きというのは靴から剥がして分解できます。
(とは言え、その後元に戻すには専用のノリなどが必要になりますので、ご家庭で作業される場合はご注意ください。)布の部分、革の部分にパーツを分けます。
取り出したネーム部分だけ染み抜きの処理を行います。
乾燥後に全てを組み合わせて靴の中に戻します。

そこでこの本で紹介されている道具などをヒントに、多少自己流アレンジしで染み抜きをしたら…
こんな感じになりました。
$クツゴト・心が豊かになる靴選びの流儀
※【注】この靴は、中敷きの革部分も染色して修正しています。
ネーム部分にかなり白さが蘇っているのがおわかりになりますか?

つい最近、シャツにアイロンを当てていて、ボタンの付近にオレンジ色のシミがあるのを発見しました。

たぶん…パスタを食べたときに跳ねたトマトソースのシミです。
気がつかずに洗濯機に放り込み、普通に洗濯しただけでは落ちなかったのでしょう。

そこで、中敷きのシミ抜きを思い出し、さっそく似たような方法でシミ抜きを実施しました。

〈使う道具〉
・割り箸
・ネルの白い布5㎝四方(本書ではネルではなく、薄手の生地だったような…)
・脱脂綿
・輪ゴム

ネルで脱脂綿を包んで、真ん中に割り箸を差し込み、口元を輪ゴムで縛ります。

[1]重曹を水に溶かした液をシミ部分にスプレーし、
(詳しい分量は本に記載されていると思います)
シャツの下に綺麗なタオルを引き、先ほど作成したネルの棒でリズミカルにポンポンと叩いていきます。

シャツの下に引いたタオルにネル棒で汚れを移して行く感覚です。

これだけやっても汚れは多少薄くなるだけで、実はたいして綺麗にはなりませんでした。
今回のケースでは、すでにシミがしっかり定着してしまったのでしょうね。

[2]そこでヤカンの登場です。
ヤカンに水をはり火にかけます。
沸騰してシュンシュン湯気が出て来たら、シミの箇所に湯気を当てます。
※この時シャツに火が燃え移ったり、自分の手をやけどしないように用注意メラメラ


まだ多少シミが残っている状態だったので、デリケート洗い用の洗剤をかけて、更に棒でポンポンした後、一度水洗いします。

その後思いつきで独自に[あるモノ]を振りかけてポンポン。
しかし、その[あるモノ]の効果のほどが解らないので、ここでは非公開とさせていただきます。

その後[1]と[2]を数回繰り返し、最後に流水でシミ部分に水を通します。
繊維の織りの方向を意識しながらがコツでしょうか。

作業30分くらいで、ほとんど目立たなくなりました。
これで普通にお洗濯すれば完了です。


行程を写真で撮影出来ればいいのですが、何せお独り様なのでカメラマンがいませんガーン
染み抜きはスピード勝負ですから、ぼやぼやしてられません。
写真撮影する時間がありませんでしたが、頭の中で行程をイメージしてみてくださいね。

福永さんの本には、染み抜きのヒントが沢山あって参考になります。
布の染み抜き本はいくつか良書がありますが、革の染み抜き本というのは国内、海外探してもまったく見当たりません。

それだけに情報収集が難しく、独自の発想、過去の経験織り交ぜて試行錯誤するしかないのであります。

メーカーさんには悪いのですが、瞬時にシミが消せるような魔法のようなケアグッズというものもあまりありませんし、強力なものは革本体へのダメージも心配…革のシミには、プレケアを徹底するのが一番の早道と言えるでしょう。

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