村下孝蔵さんの
早すぎた不在
その事実だけが
今もどこか現実味を
持たないまま
胸に残っています
あの声で
もう新しく生まれることは
ないのに
ふとした瞬間に
記憶の奥から
何度でも蘇ってくる
優しくて
切なくて
どうしようもなく
心を揺らしてくる声
気づけば
歌を聴いているのか
思い出に触れているのか
わからなくなることがあります
中森明菜へ向けられた
「アキナ」に滲む想いも
まっすぐすぎるほどに静かで
だからこそ胸に痛く
そして 沁みる
そして明菜が
カバーした「踊り子」を
聴いたファンが
明菜のライブで
「村下孝蔵さんの
<アキナ>を聴きたい」と
それを聴いた明菜が
あとに残した言葉
「その曲は
孝蔵さんの優しさを感じて
聴いたら泣いてしまうから
歌えない」と…🥹
これは
私個人の見解です
明菜はここまで言葉には
しなかったが
感受性が繊細な明菜は
聴くだけで
あふれてしまうものがあって
こらえようとしても
どうしても涙になってしまう
と言いたかったのかな?
と思いました
一度
心のいちばん柔らかい場所に
触れてしまった歌は
きっと簡単には
もう歌えないのでしょう
それでも歌は消えずに残って
聴くたびに
あの日の気持ちを連れてくる
届かない時間と
戻らない声と
それでも確かにここにある歌
そのすべてが重なって
ただ静かに
胸の奥を締めつけてきます
どうか
ひとりの時間に
逃げ場のないくらい
ゆっくり浸ってみてください💞
5月9日(土)テンマルシェに出店
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