坂中 英徳
坂中英徳さんは法務省時代、出入国管理法のさまざまな改正に取り組んだ。1982年には、在日コリアンなどに対して特別永住許可を付与。またバブル経済が過熱し、外国人労働者待望論が浮上した1980年代後半には、入管法を大きく見直し、日系人に対して定住者などの新たな在留資格を与え、多くの日系人たちが来日するきっかけを作った。現在は移民政策研究所所長として、人口減少時代をみすえた移民政策のあり方についての提言を行っている。
- 1970年
- 慶應義塾大学大学院法学研究科卒
- 法務省入省 入国管理局配属
- 1975年
- 「今後の出入国管理行政のあり方について」
- いわゆる“坂中論文”が法務省内で優秀作に選ばれる
- 1982年
- 入管法を改正 在日コリアンなどに特別永住許可を与える
- 1986年
- 法務省入国管理局総務課総括補佐官
- 1990年
- 入管法を改正 日系人に新たな在留資格与える
- 2005年
- 法務省辞職 外国人政策研究所を設立
在日朝鮮人との出会いをきっかけに「50年間で移民1000万人受け入れる」という「移民1000万人計画」を提唱

これからの日本は労働力となる人口が減少していき産業では人手不足が著しくなるだろうと予想されているが、大量の移民を受け入れることでこの問題が解決できるとされた。また農業や漁業などのような少子化だけでなく業界そのものが不人気となっていることでも人材不足が著しいような職業に移民を配置することからも日本の産業に置かれておる問題点が解決できるとされている。また農業や漁業を産業としているような地域に多く見られる過疎化という問題も持っているが、そのような地域に移民が移住することで過疎化の問題も解決できるとしていた

「日本型移民政策」
ここも重要な意味を持つ。坂中さんは提言で「人材を『獲る』のではなく『育てる』姿勢を基本とする」と強調している。やみくもに外国人労働者を入国させるのではない、来日前または来日直後に日本語や初歩の技術を習得させ、企業にとって、即戦力に近い形で外国人労働者(移民)を受け入れようというわけだ
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- この通りに動いています。。
- 新しい日本人が作れると本気で思っているのでしょうか?

