新NISA


新NISAで海外の株式や投資信託を購入する場合、証券会社や運用会社がその円をドルに換えて米国市場で投資を行う。

「円を売ってドルを買う」 

日本円が売られ、
米ドルが買われるため、円の供給が増え、相対的に円の価値が下がる。


2024 年1月~5月だけで5.6兆円以上の海外投資が行われた。


毎月の積立投資により、この流れが継続的に続く。


日米金利差


日本は低金利

アメリカは高金利


日本の金利は非常に低く(例えば 0~0.25%程度)、一方でアメリカの金利はインフレ対策のために高めに設定されている(例えば4~5%程度)。この差が「日米金利差」。


金利が高い国では、お金を預けたり投資したりするとリターンが大きくなる。

そのため、投資家は金利の低い日本から金利の高いアメリカにお金を移そうとする。 この動きが為替市場に影響を与える。


100万円を日本で預けても年利0.1%なら1年で1000円の利息。一方、 ドルに替えて米国で5%の金利を得れば約5万円分のリターン。この差を求めて資金が米国に流れる。


円の供給が増え、ドルの需要が増える →円安・ドル高になる。


メリット 

 企業や個人がお金を借りやすくなり、投資や消費が増える。これで景気が上向く可能性がある。

 特にデフレ脱却を目指す日本では、物価を上げて経済を活性化させる狙いがある。 

  円安による輸出支援 

 円の価値が下がると、日本製品が海外で安く見える。トヨタとか輸出企業にとっては売上が伸びるチャンス。


デメリット 

  輸入コストの上昇 

 円安でエネルギーや食料品など輸入品の価格が上がる。生活コストが上がって、家計や中小企業が苦しくなる。


お金が借りやすすぎると、不動産や株に過剰な資金が流れ込んで、 バブルが起きる可能性。崩壊すると経済に大打擊。 


 貯蓄の目減り
低金利だと預金の利息がほぼゼロで、インフレが進めば実質的な価値が減る。高齢者とか貯蓄依存層には厳しい。



政治が円安誘導してるよね

政治家を動かしてるのは輸出大企業たちだもんね

国民は円高の方がいいよね


いつまで円安で苦しめるんだろうね

さすがに限界だよ