今日6月25日は

キング・オブ・ポップ
マイケル・ジャクソンの命日です



たまたま、TOHOシネマズ日比谷に行ったのですが
マイケル・ジャクソンのコスプレをした人たちや、ファンの人たちがたくさん




やっぱり今日は特別な日なんだなということを痛感しました

17年前の2009年
日本時間6月26日の午前6時ごろに
「マイケルが死亡したようだ」
という一報が「とくダネ!」のスタッフルームに入ってきました




 

信じられませんでした


「今日は番組を大幅に変更してお送りします」


と、小倉さんの言葉で

いつもと違う緊張感で「とくダネ!」は始まりました


確か「とくダネ!」放送中は
死亡は確認されておらず
心肺停止で搬送された
現地メディアは死亡と伝えている

そんな状況だったと思います


少ない情報の中で、入ってくる最新情報をもとにニュースを伝えました


音楽に造詣の深い小倉さん

とにかく小倉さんが相当ショックを受けていたのを覚えています


そして、当時のフジテレビは非常にアグレッシブだったので
当日の夜に生放送の緊急特別番組
「マイケル・ジャクソンはなぜ死んだのか」
確か2時間にわたって放送しました


司会は、小倉智昭さんと、私

中野美奈子アナ
「とくダネ!」の3人がそのまま番組を仕切りました


当初は、薬物の過剰摂取という情報が流れたので

私はすぐに尾崎豊さんのことを思い出してしまいました 


最終的には、医師が不眠症のマイケルに大量の麻酔薬を投与しすぎたことが原因とされています

本当に早すぎる死でした


悲しみと衝撃が行ったり来たりするような状況の中で放送しました

そして今、映画「マイケル」が公開中
大ヒットしています



素晴らしい作品です


マイケル・ジャクソンの明るい部分しか描いていないという批判もあるようですが
そもそも、この映画は、マイケルが警察から捜査を受けるシーンから始まるはずでした


そこからマイケルの人生を振り返るという構成だったそうですが
児童性的虐待疑惑の示談に関する条項の中に
「内容を明らかにしない」という項目があり
映画の中で扱うことができず、カット


今の形にするために
20億円ほどかけて追加撮影を行ったということなんです


でも、むしろこれでよかったと思います


今の若い人たちに、マイケル・ジャクソンの魅力を改めて知ってもらえるので
やはりうれしいですね


続編が作られることも発表されました 



とてもうれしいのですが
こちらで、マイケルのもう一つの面といったものを描くことになるのか少し心配しています


私はそこを見たいとは思っていないのでね


小倉さん、マイケルともう会っているのかな?