久しぶりに映画字幕翻訳家の戸田奈津子さんとお会いしました
SF映画の名作「ブレードランナー」の特別上映付きトークショー
最初、私、司会だったようなんですけど
「笠井さんと一緒にトークしましょう」
と言う戸田さんのご意向もあって
私もトークゲストと言う形にしていただきました
確かに、司会者がベラベラベラベラ、大好きなブレードランナーの話をしていたら、おかしくなっちゃいますもんね
ステージでお話をしていて
あらためて驚いたのは
トム・クルーズの“日本の母”と言われている戸田さんですが
ハリソン・フォードとも親しい❗️
ハリソン・フォードの家に遊びに行ったことがあるって言うんですよ!
スゲーと思いました
「どんなにベテランになっても、自分のことを映画スターだとは言わないし、そう思っているような発言、振る舞いが一切ないと言うところが素敵ね」
とおっしゃってました
私はと言うと、
25年前の来日インタビューで
あまりも素晴らしい体をしているので
「胸触っていいですか?」
と突然、胸を触らせてもらったら
めちゃくちゃ怒られた‼️
ハリソン・フォードが激怒した
数少ない日本人だと思います(笑)
あの時はごめんなさい
トークショーでは
戸田さんがハリソン担当
私がブレードランナーのトリビア担当
で盛り上がりました
でも、戸田さんほんとにお元気なんです
年齢書いて申し訳ないんですけども、本人も公表してらっしゃるんで
89歳‼️
言葉も思考も極めてしっかりしてらっしゃる
お元気でいらっしゃいます
片方の目が不自由でいらっしゃいますが、それでも見た目は全然わかりません
長生きをする、といっても
“介護付き”“寝た切り”では本人も家族も困難です
通常の生活が何歳までできるか?
この「健康寿命」を伸ばすことが
今の長寿国、日本では
大切なんですよね
戸田さんは、その最も素晴らしいお一人だと思います
トークショーの後、私も皆さんと一緒に「ブレードランナー」を拝見してほんとに素晴らしかった
ワーナー・ブラザースの日本事務所が、あと数日で配給業務を終えてしまうなんて信じられません
アメリカでは、ワーナーの映画部門をNetflixが買収するだとか
パラマウント映画が対抗措置に入ったとか、いろいろ言われております
ほんとに時が経てば状況が大きく変わるものだなと痛感しております
ワーナー映画の配給は他の映画会社が引き継ぎますが、やっぱり寂しく残念なものです
来てくださった皆さんありがとうございました









