昨日、「世界ダウン症の日」で中日新聞、東京新聞の意見広告をご紹介させていただきました
実は、全く別のニュースで、私も
きのう紙面に載っていたんです
驚きましたが、一面トップページのカラー写真です
東京新聞 3月21日付朝刊
生まれて初めてじゃないでしょうか?新聞の一面にカラー!
ちっちゃくたって1面です(笑)
先日もお伝えした新作映画
「春の香り」の舞台挨拶の記事
坂野春香さん
小学校の時に脳腫瘍(脳のがん)を患い、若くして亡くなった彼女の生き抜いた記録の実話を映画化した感動作です
私が中日新聞と東京新聞に連載していた「がんがつなぐ足し算の縁」
それがきっかけとなって、ご両親と交流が始まり、ご自宅を尋ねたりしていました
すると映画の話が持ち上がり
今、予想以上のヒットをしているんです
こちらが実際の坂野さんご一家(左が春香さん)
映画の中では藤森家です
とても小さい作品なので
地味に公開して終わるのかなと思ってました
ところが
「感動した」
「涙が止まらなかった」
と、SNSで口コミが広がって
東京の上映館は毎回満席が続いているそうです
こんなに嬉しいことはありません
余命いくばくもないとわかっていた女子高校生の春香さんは
「自分のこの経験が、人のためにならないかな」
と言っていたからです
名古屋での先行公開を経て
いよいよ東京でも公開
舞台挨拶となりました
写真を見てもわかる通り
私、司会ではなく、俳優の皆さんの真ん中に立たせていただいたんです
これも生まれて初めてのこと
東京新聞ウェブ版より
東京新聞の記事では、三面(社会面)に大きく載せていただきました
今回は、司会者ではなく、俳優としての登壇でした
ゴジラ映画ではなく、アナウンサー役でもなく、ゴジラに追いかけ回される役でもない(笑)
春香さんのお父さんの同僚の教師役
高松先生、役名もついてるんです
撮影はほぼ1年前、とても楽しい経験でした
舞台挨拶に立ってわかった事は
他の人が喋っているときに
「自分はどう話そうかな」とずっと考えながら立っていると言うこと
自分の分が回ってくると
「この映画の元となっている原作本『春の香り』をぜひ読んで欲しい」
そして
「春香さんが亡くなった事は、大きな『引き算の縁』で悲しいことではあるが、彼女ががんになってしまったことで、人と人とのつながりが『足し算の縁』となって広がっているのは素敵なこと」
そんな話をさせていただきました
がんと言う状況の中では
常に「引き算の縁と足し算の縁」と言う思いが、胸の中に湧いてくるのです
もう一つ、驚いたのは
会場にまるでアイドルグループのコンサートのように、うちわをもった若い女性の皆さんがたくさんいたことです
「アラタ」「新」「新くん、大好き」
出演している、佐藤新さんが人気者であることがよくわかりました
舞台裏では、久しぶりに再会した俳優さんたちの交流を見ていて
とても温かな現場だったんだなと
お互いにプログラムの自分のところにサインをしあって、キャスト全員のサイン入りプログラムが何冊も出来上がって、それを皆で持って帰る
私も1冊いただきました
「春の香り」本当に良い作品です
東京では
アップリング吉祥寺
イオンシネマ板橋
公開中です
全国の公開館は
よろしかったら、ぜひ足をお運びください
















