皆さんご存知のように、今日

3月11日は東日本大震災から14年


あの日、六本木ヒルズ最上階で地震を体験した私は、そのまま被災地へと向かいました

翌日、仙台に到着したときのあまりにも広範囲にわたる悲惨な光景は生涯忘れることができません

矢印が私ですが海岸線は4キロ先



さらに

東松島



石巻



南三陸



女川



気仙沼などなど

宮城県各地の壮絶な被災に


「あまりにひどすぎる」

「復興など無理」


と絶望しか感じることができませんでした


しかし、東北の皆さんの辛抱強さと努力、そして日本中や世界からの支援の手によって、東北の街は再建されました


「喉元過ぎれば」と言う諺がありますが、とにかく

「あの日を忘れない」と言う思いで

我々日本中の人たちが今日という日に防災・減災への思いを新たにしなければいけないと思います



今日は、名古屋の東海テレビ

「ニュースONE」のレギュラーコメンテーターの日でしたので、スタジオで、当時の取材にまつわるお話や

「東京では建物に被害がないならば避難所に来ないでほしい」

とアナウンスしていると言う事実などもお伝えしました


今日と言う日だけ意識すれば良いと言うものでは無い事もわかっています


しかし、いつ来るかわからない震災に備えると言うのはなかなか難しいものです


今日だけでも、あの日のことを思い出して


自分だったらどうするか?

どうすればいいか?


そんなことに思いを馳せるのも大切なことだと思います