ようこそ!!
好きなことを好きなように好きなだけ発信してます。
いつもご訪問ありがとうございます。
*・・・*★*・・・*★*・・・*★*・・・*
神使については、こちらをご覧ください。
蜻蛉ーとんぼー
ご利益 成功、出世、金運アップ、開運、勝負運、
幸運・恋愛運を呼び寄せる、五穀豊穣
蜻蛉の読みは、「かげろう」と「とんぼ」の両方があります。
現代では、別の昆虫として認識されていますが、
古代では、その境界が曖昧だったようです。
現代では、かげろうの事は「蜉蝣」とも表記され、
区別されることもあるようです。

さて、蜻蛉ーとんぼーの古名ですが、
元々は、「秋津ーあきつー」や、
「秋津虫ーあきつむしー」と呼ばれていました。
秋津の「津」は、「の」という意味で使われていて、
稲の生長に合わせ成虫となり、
秋に稲の周りを飛び交い、稲に害を為す虫を食べ、
たわわに実った稲穂の、黄金の波を作り上げる手助けをすることから、
感謝と親しみの意を込めて、
「あきのむし=秋津虫、秋津」
と呼ばれるようになったようです。
神武天皇が、国見の為に山頂から辺りを見渡したところ、
「何と素晴らしい国を得た事か。
狭き国ではあるが、秋津の交尾する姿のようではないか」
とおっしゃられたことから、
日本の国を、
「秋津洲ーあきつしまー」
と呼ぶようになった。
と伝えられており、
日本国=とんぼの国とも言われるほど、
稲作が中心であった日本には、無くてはならない
大切で、親しみ深い益虫でした。
古代は、稲の豊作が、そのまま財産へと繋がる時代です。
「飛ぶ宝石」とも言われるとんぼは、
「豊穣、金運の象徴」
へと認識されるようになっていきました。

そして、また、とんぼは、
「カチカチ」
という音を出しながら飛ぶことから、
「勝ち虫」とも呼ばれるようになり、
前にしか飛べない体の構造をしていることもあり、
後退しない=負けない、逃げない、勝利を運ぶ。
と考えられ、戦国武将の装飾にも好まれて使われるようになりました。
時速70㎞もの速さで飛ぶことが出来、
前にしか進めないながらも、
急旋回や、宙返りまでしてしまう機敏さも、
遠目がきき、攻撃力が高いところなども、
武将達に人気のあった理由ではないかと思います。

田の神様の使いとも言われるとんぼですが、
ご先祖の魂が姿を変えたもの。
と言われているとんぼがいます。
5月から10月にかけ、川辺で見かけるハグロトンボがそれですが、
ハグロトンボは、真っ黒な姿で、蝶のようにひらひらと優雅に飛びます。
特に8月に多く見られ、葉に止まった時、
ゆっくりと羽を閉じたり開いたりするその姿は、
手を合わせ拝んだり、神様に祈りを捧げている姿に似て、
神聖なとんぼとして、
「神様トンボ」
と呼ばれています。
ちなみに、赤とんぼは、
「ご先祖様を送り迎えするお使い」
と言われているそうです。
お盆の終わり位から、秋のお彼岸の辺りによく見かけるからでしょうか。

水の中で生まれ、成虫になると空を飛ぶようになるとんぼは、
「大きな変化」
を意味し、風水でも、良い運気を運んでくると言われ、
特に恋愛運アップさせ、新しい出会いを呼び寄せるとされています。
日本では、
幸運に引き寄せられる。
幸運を知らせに来る。
と、良い意味にとらえられているとんぼですが、
外国では、
「ドラゴンフライ」
と呼ばれ、あまり良い意味には用いられません。
「世の中に災いをもたらす」とか、
「魔女の針」などとも呼ばれ、
日本とは真逆に、悪魔的に扱われています。
これは、東洋の龍と西洋のドラゴンの捉えられ方が
ベースになっていると考えられています。
西洋では悪魔やモンスター扱いされている龍も、
東洋では神様となっていて、
とんぼは、龍の使いであるとも言われています。
しかし、その数は減少傾向にあります。
とんぼの大好物は、蚊です。
蚊の天敵は、蜘蛛、蝙蝠、メダカなどですが、
とんぼは、幼虫の頃から、蚊の幼虫であるヤゴを食べ、
成虫になってからも、蚊を捕食します。
昔は、とんぼが沢山いたので、
現代ほど、蚊による病気が、蔓延していなかったとも言われています。
良い運気や金運だけではなく、
健康も運んできてくれるのだとすれば、
また、昔のように数を増やしていって欲しいものですね。
*・・・*★*・・・*★*・・・*★*・・・*
【YouTubeチャンネル】
【登録してね!】
料理、スイーツ、日本の神様
漫画、イラストなど私たちのお気に入りをアップしています。
運氣予報も更新!
クリックで応援お願いします。

