ヒーリング&クリエイティブサロン「ことほぎ」
いつもご訪問ありがとうございます。
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お友達の吉田美穂ちゃんから
「サクナビベーシック講座」
を受けて、
自分の棚卸しをしていろいろ出てきた。
資格や修了したものが20個あるとか。
その後、計算したら起業してから
4年間でのべ10000を超えるメッセージを出してたとか。
ガツガツと脳を動かしたからか、
一つ思い出した事があったので、
忘れないうちにブログに書いておこう。
私が通っていた幼稚園は、
小学校の敷地内にあって、
家から徒歩30分くらいかかった。
かなりの田舎だったので、
田んぼの中の道や、
集落を通ったり、
川の側の道を通ったり、
バラエティーに富んだ道のりだった。
その当時の私は
とってもスキマゾで、
(スキゾイドマゾキスト@キャラクトロジー心理学®)
田んぼの縁に咲いている花を摘んでは蝶を追い、
川の流れを見てはキラキラと輝く川面に微笑んでおる子供だった。
なんでまともな時間に幼稚園に着いた事がなく、
また家にも真っすぐ帰った事がない。
そんな子供だった。
そんなある日の帰り道。
家に帰る途中にとある家があった。
その当時としては珍しく、
やや洋風な作りの平屋で、
道からすぐの庭には藤だったかな?
蔓性の植物の棚があった気がする。
そして、そこには一人暮らしのお婆さんがいた。
一人息子がいて、
その息子はすでに結婚して大阪住まい。
孫もいるようだが、
顔を見せに来るのは正月くらい。
夫には先立たれ、
頼りの息子からはそんな扱い。
でも、今は元気だからなんとか一人でもやっていける。
て、事だった。
多分。
覚えている限り。
切っ掛けはそれこそ覚えてない。
なんかいつの間にかそのお婆さんの話し相手をしてた。
幼稚園の帰り、お婆さんの家に寄って、
お婆さんの話をお茶を飲みながらひとしきり聞く。
そんでお婆さんが落ち着いたら家に帰る。
てな幼稚園生の私の日常。
で、ある日お婆さんが
「亜紀ちゃんいつもありがとうね」
「亜紀ちゃんにお話し聞いてもらって元気になったんやで」
「それで亜紀ちゃんにコレあげよな」
と言ってソフトキャンディーの袋をくれた。
それは忘れもしない。
「不二家のノースキャロライナ」
(1968年から製造していたが現在は製造中止)
グルグルとした渦巻模様のソフトキャンディーだった。
私としたらですね。
これまでの話し相手の報酬だったわけです。
それも
「ありがとう」
と感謝していただいて。
意気揚々と帰りましたよ。
自慢げに母に報告しましたよ。
そして、怒られましたよ。
こっぴどく。
母としては無防備すぎる私が心配だったんでしょう。
でも、私は納得がいかなかったので、
これまでの経緯を話して、
そのキャンディーはお婆さんから私への報酬である事を言ったわけです。
そしたら余計に母は激高しましたね。
ノースキャロライナは取り上げられ、
もう二度とお婆さんの所には行くなと言われ、
帰り道お婆さんに遭った時、
「お母さんが行ったらダメだって」
と断ってとても胸が苦しかった事をうっすら覚えてる。
ここで
「私の正当な報酬は母に奪われる」
という誤解を私は持った。
子供の狭い視野からのトラウマの傷ですね。
でも、このトラウマの傷は本当に強力で、
その後ずっと本当に
「私の正当な報酬は母に奪われる」
事が母が亡くなるまで続きました。
(亡くなってからもちょっと続いたけどさ(笑))
大人からみればね、
「私の正当な報酬を母に奪われる」
事が誤解だって分かるでしょう?
でも子供の狭い視野ではそんな誤解をしてしまう。
そして、大人になっても、
その時のトラウマの傷の場所では、
子供の視野のままリアルな傷としてずっと持ってる。
なので、
ずっと
「私の正当な報酬」
を母に
「奪われる」
現実を作り続けた。
しかし、5歳で相談業務やってたんかい。
つくづくマゾキストだな(笑)
でも、ホントそんな誤解から沢山の人が解放されて欲しい。
自分とあの人の取扱説明書が手に入る講座。
「キャラクトロジー心理学ベーシック講座」
自分がうまくいっていない事があったら、
結局それは自分がその時の状態を誤解したことによる
トラウマからの傷によるもの。
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」
って言うけど、まさにそれ。
ちゃんと見たらなんてことない枯れた柳って事。
だけど子供の意識でずーと幽霊だと思い込んで、
怖がって先に進めていないだけの事。
枯れた柳なのにね。
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