高台寺-四神の舞- | あき&みっちゃんの好きなことを好きなように好きなだけ

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みっちゃんです。
ご訪問ありがとうございます。
★…★…★…★…★

そろそろ京都では、秋の夜間特別拝観が始まります。

なので、今回の別blog過去記事再アップは、

開始時期の早い高台寺を。

と思ったのですが、高台寺について書いていた記事は、

春の東山花灯路の時でしたガーン

 

なので、今回はとりあえず2004年3月の記事を。

次回は、秋に行った夜間特別拝観の記事を

上げたいと思います。

 

 

−花灯路− 名前の通り、花と灯りの祭典でした。
 
淡い光を放つ灯篭を道標に散策を続けていくと、

ねねの道から脇へと入っていく、公園と竹林に挟まれた

急な石段の先に高台寺がありました。
  
この時期だけの、夜間特別拝観を目当てに

次から次へと人が上っていきます。
 

 

高台寺(正しくは高台寿聖禅寺)は、

山号を鷲峰山(じゅぶざん)といい、

臨済宗建仁寺派に属しています。
豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために、

北政所(ねね)が開創しました。
 

 

足元には灯籠の仄かな灯り。

行く先々にはライトアップされたお堂や木々達。
 
普段見ることが出来ない夜の神社や寺院。

見事にショーアップされているとはいえ、

あまりの幽玄な美しさに、

ずっとその場に佇んでいたいような気にさせられてしまいました。


 

高台寺でのメインは、庭園(枯山水というのでしょうか)に

映し出される四神を見ることでした。
次から次へと変化し、辺り一面に映し出される映像。

やわらかな光の乱舞。
舞い降りては、再び飛び立ってゆく四神達。
ひたすら写真を撮り続けましたが、

次から次へと変ってゆく映像と、光と闇の訪れに、

技術と、カメラの性能が追いついていきませんでした。

 

 

でも、メインであった筈の四神達よりも、

ずっと魅せられてしまったのは、庭園に広がる池でした。
開山堂の東に臥龍池(がりょうち)、

西に偃月池(えんげつち)が展開されています。
恐らく臥龍地の方だと思うのですが

ライトアップされた木々達が、

澄んだ池の水に映し出される様は

言葉では言い表せない程の美しさでした。


 

残念ながら、撮っても撮っても、

真っ暗にしか映らなかったので、

写真は諦めざるをえませんでしたが、

その映像は今でも目に焼きついています。

時折、風に揺らぐ水面は、

あくまで静かに清く澄み渡り、

静謐さを漂わせながらも、

どこか吸い込まれそうなほどの深遠を窺わせています。

その水面に映る、実物よりも遥かに鮮やかな木々達。
光の中に浮かび上がった回廊。

そのままほっておくと、いつまでもそこにい続けてしまいそうなほど、

見入っていた亜紀ちゃん。
まるで、水面の向こうのどこか別の世界へと

誘われて行ってしまいそうでした。

花灯路は、本日で最終日を迎えてしまいますが、

高台寺の夜間特別拝観は、5月5日まで行われているそうです。

一度、訪れてみてはいかがでしょうか?

 

 

初代デジカメの画像が、あまりに粗かったので、

2005年の3月に訪れた東山花灯路の時の写真も交えて

お届けしております。

 

臥龍池。

今持っているデジカメだと、どのように写るのでしょうか。

目に見えているのと同じように撮れるカメラがあればいいのに。

と、夜間ライトアップされているものを撮る度に思います。

 

東山花灯路は、毎年3月ですが、

12月には、嵐山花灯路が開催されています。

 

そして、高台寺の2016年秋の夜間特別拝観は、

10月21日~12月11日まで。

拝観時間は、午前9時から午後10時。

日没後にライトアップが始まり、午後9時30分に受付終了です。

 

高台寺では、毎回プロジェクションマッピングによる

催しが開催されているのですが、今回は「輪廻」。

 

2015年からは、3D​プロジェクションマッピングが、

導入されているらしいのですが、趣向を凝らした映像は、

いつも、見る者を楽しませてくれます。

 

また、機会を作って訪れてみたいですね。

 

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