春日大社参拝 | あき&みっちゃんの好きなことを好きなように好きなだけ

あき&みっちゃんの好きなことを好きなように好きなだけ

神様の言霊・神様イラスト・神様アート
神社仏閣巡り・神様カードリーディング・占い
料理・紅茶・お菓子作りや二人の日常など
好きなことを好きなように好きなだけ綴るブログ

神様とのご縁つなぎで運気上昇。
神様コンシェルジュ新地亜紀の同居人
みっちゃんです。
ご訪問ありがとうございます。
★…★…★…★…★

今回の過去blog再録は、春日大社です。

何度も訪れている春日大社てすが、今回は、

2006年9月末に訪れた時のものです。

 

 

先週、思い立って春日大社に行ってきました。

ここ最近、亜紀ちゃんは何かと神社に行く機会が多かったのですが、

私はちっとも行く機会に恵まれず〜。

頭の中で、何故か
「春日大社〜。春日大社〜」
と誰かが囁き続けているみたいに(笑)ぐるぐるとしていました。

連休だしな〜。
気候もいいしなぁ。
きっと人が一杯。

そう思っても、行きたいもんは行きたいんじゃ〜! と、

珍しく私から誘いかけてみました。

行ってみると、一応混んではいたものの思ったほどではなく、

少し待っただけで駐車場へも入れました。
ラッキー♪

 

 

緩やかな風にそよぐ濃く豊かな緑の木々からは、

キラキラと木漏れ日が降り注いでいます。
久しぶりの景色を堪能しながら、鹿を横目に、

ゆっくりと手水舎へと向かいました。


 

本来は、清流で身を清める禊をしてからお参りするものなのですが、

昨今では一々そんな事はしていられません。
その代わりに、手水舎で身を清めてからお参りするのが、

神社参拝のお作法の第一です。
大切な人と会う前に、身綺麗にするのと同じですねsmile


 

右手で柄杓を取り、流れ出る水を柄杓で受け、

左手を清め、持ち替えて右手を清め、

更に持ち変えて左手で掬った水で口を漱ぎます。
もう一度左手を清めたら、柄杓を立てて、

残った水で柄杓の柄を清めます。

たま〜に、直接柄杓に口を付ける人がいるようですが、

沢山の人が共有するものだと考えたら、

自然とそんな行為は出来ないと思うんですけどねぇ。
今回はそんな人に出会わなかったので、(まぁ、滅多に出会いませんけど)

気分を害されることもなく、そのまま祓戸神社へ。

神社によっては祓戸神社自体がない所もありますが、

春日大社の祓戸神社には、丁寧に祓い方の書かれた紙が

貼ってくれてあるので、まずは一揖(―いちゆう− 45゜のお辞儀)

してから、御幣(ごへい)を手に取り、左・右・左と自分自身をお祓いして、

お賽銭を入れ、鈴を鳴らして、二礼(二拝とも言う。90゜のお辞儀)

二拍手(まず手を合わせ、右手を少し下へずらしてから二度打ち合わせる)。
ここではお願い事をしないので、私はご挨拶をしてから一礼をします。
そのまま三歩下がってから更に一揖し、向きを変え参道へと進みます。

揖は、特にしなくても良いみたいですし、

私がしているタイミングで合っているかどうかはわかりません。

二礼二拍手一礼。
この動作の一つ一つに、神道ならではの意味があるそうなのですが、

興味のある人にしか面白くないと思うので、今は省きます〜sweat01

 

 

参道では、道の真ん中は神様の通り道だとされているので、

真ん中を避けて歩きます。
鳥居を潜る時も、神様のいる方向にお尻を向けないように、

鳥居の左端にいる時は左足から、右端にいる時には右足から進みます。

神社へ参り始め、自然と照れずにこのような所作が出来るようになったのは、

ここ数年のこと。
切っ掛けは、きちんと作法を身に付けておられる方の参拝を見かけた時でした。
その動作の一つ一つの綺麗だったことshine

茶道を嗜む時に、きちんとお作法が出来るように。
お葬式で、うろたえずに御焼香が出来るように。
自分も相手も、周りにいる人達にも礼儀を尽くして、

気持ちよく過ごせるのならば、神社参拝の作法も知ってみたい。
そう思ったのが最初でした。


神社仏閣へ行くと、建物自体の様式美にも心惹かれますが、

何よりも自然が豊かな場所が多く、マイナスイオン一杯で心も体も癒されます。

 

 

電線のない、広い空。
清浄を心掛けた開かれた空間。
季節に合わせ、色とりどりに魅せる木々。
水辺には、四季折々の花々。

それを維持しているのは、他ならぬ人の手によるものですが、

そんな場にお邪魔させていただく身としては、

最低限のマナーを心掛けたいと思うのです。

拝殿へとお参りした後、これまた久しぶりに、

一人500円を払って本殿へとお参りしました。
受付の横にも御幣が置いてあるので、こちらでもお祓いをします。
一つ一つお社を確認しながら、伊勢の方向へも拝礼し、

本殿へと向かいました。


 

本殿でお願い事を済ませ、神事の時に神様を一時移すという移殿へ向かうと、

珍しく大祓のテープが流れています。
行く度に中の様子が違う移殿ですが、今回は脇に銅鑼が置かれ、

神棚の前で祝詞が奏上出来るようになっていました。

早速、畳に上がり正座して、静かに銅鑼を鳴らしてから、

テープに合わせて大祓を奏上します。
祓詞は短いので神前で唱えたことはあっても、

大祓なんて長い祝詞は、こういう機会でもなければ

なかなか奏上出来ません。
勿論、私達にとっても初めての経験でした。


 

実家にいる時には、日常的にお経を唱えたり聞き慣れていた私には、

どうにも抑揚の無い祝詞は合わせ辛いものがあります。
ここで、語尾を伸ばそうよ〜。とか。
もっと、ここで溜めようよ〜。抑揚をつけてさぁ。
などと不謹慎にも思いながら、奏上を続けましたsweat01

それでも、長い奏上の中で次第に慣れてきたのか、

声の出し方のコツも何となくわかり、最後まで唱えることが出来ました。
勿論、足はしびれてましたけどね(笑)


 

移殿を出ると、それまでには見かけなかった

お宮参りの赤ちゃんが、次々と目の前を横切っていきました。
拝殿の前へと戻ってくると、お宮参りの付き添いなのか、

3〜4歳位の子供達も沢山お参りに来ていました。

小さな子供、特に赤ちゃんを見ると、その無垢さに

心が洗われるような気がします。
子育て真っ最中の親御さんには、
「それどころじゃないっ」
って言われそうな気もしますがsweat01、本当に、赤ちゃんは

邪気祓いに一役買ってくれることがあって、

幸せを一杯貰える気がするんです。


神社では、滅多なことではお願い事をしない私ですが、

今回は珍しくお願い事をしてきました。
そんな時に、気持ち良くお参りが出来、

良いものに沢山触れる事が出来ると、

とっても気持ちが前向きになります。

 

再び駐車場に向かうと、蝉の声と共に、

紅葉を始めている木々に気がつきました。
そう言えば、新暦の神無月に入る前にお参りが出来たなぁ。

と思いつつ、季節の狭間を楽しみながら、

お昼御飯を食べる為に春日大社を後にしました。


恒例の鹿の角切りが、10月の第一日曜日(1日)に続き、

第二日曜日(8日)にも行われるとか。
一度見てみたい気もしますが、

2016年の鹿の角切りの日時は
10月8(土)・9日(日)・10日(月)
12:00~15:00(最終入場14:30)
観覧料:おとな1000円、こども(小学生)500円
 ※角きりチケットは、当日券のみの販売です。
鹿苑前のチケット販売所にてお求めいただけます

 
やっぱり・・・。

半野生の奈良の鹿が、興奮して暴れる近くには

寄りたくはないかもしれませんsweat01

 

 

今年春日大社は、第六十次式年造替。

20年に一度の本殿の建て替えと、神宝の新調が行われています。

平成28年11月6日に正遷宮(本殿遷座祭)が行われ、移殿より

本殿へと、神様がお戻りになられます。

 

それを祝して、10月、11月は、10月1日の

国宝殿リニューアルオープンに始まり、

奉祝行事が立て続けに行われるようです。

 

平成28年11月6日の本殿遷座祭までの期間限定として、

御假殿参拝御朱印も、授与されているそうです。

 

この御朱印は、第六十次式年造替を記念して、

今回初めて作られたものなのだそうです。

 

是非手に入れたいものですが、

10月、11月は、参拝者か集中する予定の為、

春日大社駐車場は、結婚式、御祈祷、七五三専用と

なりそうだとか。

 

車でお越しの方は、近隣の駐車場へ停めて参拝した方が

いいかもしれませんね。

 

ポチッと応援お願いします。