神様コンシェルジュ新地亜紀です。
ご訪問ありがとうございます。
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西国三十三か所。
初めて行く三室戸寺。
どうやら、花の寺として有名らしい。
西国観音霊場十番の札所で、
約1200年前(宝亀元年)、
光仁天皇の勅願により、三室戸寺の奥、
岩淵より出現された千手観音菩薩を御本尊として創建。
開創以来、天皇・貴族の崇拝を集め、
霊像の霊験を求める庶民の参詣で賑わう。
現在の本堂は約180年前(文化二年)に建立され、
その背景には室町時代の十八神社社殿、
東には鐘楼・三重塔がある。
五千坪の大庭園は枯山水・池泉・広庭からなり、
四季を通じて美しい花模様を楽しむことが出来る。
年中行事としては、
つつじ、シャクナゲ園公開(4月17日〜5月16日)
アジサイ園公開(6月1日〜7月11日)
あじさいライトアップ(6月12、13、19、20、26、27日)
ハス酒を楽しむ会(7月4日) 午前9時より(有料)
千日盆供(8月9日)
観音様の足の裏を拝する会(11月13日〜11月23日)
などがある。
一番近い駐車場(有料500円)はまだまだ空いていたが、
初めて行く私達はどこに何があるのか
さっぱりわからないので、
徒歩5分ほど離れた無料駐車場に車を停め、
風景を楽しみながら三室戸寺まで歩く。
朝8時30分から夕方の4時30まで拝観出来るらしく、
着いた頃には結構な人で賑わっていた。
出店も並び、観光バスまで次々と到着している様子だ。
入山料(なだらかではあるが、山なので坂や石段が多い)
一人500円を支払って、(2006年6月当時)
参道の緑やあじさいを愛でつつ、奥へ奥へと進む。
思ってもいなかったほどの良い天気に、
思いがけない強い日差しが、
ちょっと後悔を誘ったが、
そよぐ風がなんともいえず気持ちが良い。
本堂の前には、蓮の花も並び、
まだ僅かではあるが咲いているものもあった。
蓮は7月から8月にかけてが見頃らしい。
実のところ、目当てのあじさいより、
蓮の花の方が見ごたえがあった。
時期が早かったのがとても残念だ。
(2006年6月当時)
今回は、あくまで花が目当てなので、
本堂へのお参りなどもそこそこに、
1万株のあじさいが咲き乱れる庭園へと足を運ぶ。
色とりどりのあじさいが咲き乱れる中、
亜紀ちゃんの目当ての白いあじさいを発見。
遠景を楽しんでから、近くで一つ一つの花を楽しむ。
ひとしきりおでかけ気分を堪能した後、
山門を後にした私達は、とんでもない行列を目にした。
続々と山門へと詰め掛ける人々の群れ。
どこまでも続く駐車場の空きスペース待ちの車の列。
私達が停めた駐車場を過ぎても、
まだまだ車の列の最後尾は見えなかった。
千葉や浜松、岐阜に名古屋、大阪、奈良に、滋賀。
勿論京都も。
対向車線を並んでいる車のナンバーを見ながら、
一体どこまで続くのだろうと思っていると、
およそ1.5kmもの列になっていることがわかった。
その後も、続々と詰め掛ける車の列。
「あじさい渋滞やー」
と冗談を飛ばしながら、
心底、早く見終わってラッキーだと思った二人だった。
花だけではなく、緑もとても美しく配置されていて、
木漏れ日を見ているだけでも飽きなかった。
秋にはそれは見事な紅葉を見せてくれるだろうと、
容易に想像することが出来た。
しかし、秋にもあの渋滞があるのだろうか?
それはちょっと遠慮したいところではあるな。
さて、西国三十三か所全部回れるのはいつのことやら(笑)
