
シチュエーションは様々だったのですが、ご自身の今までやって来た事を話してくださって、その最後に言われた言葉は、ほぼ同じ
「私のやっている事、合ってますか?」
だったんです


この、「合ってますか?」。
なかなかの曲者です

類義語に、「間違ってませんよね?」もあるなぁ~

この言葉、背後に潜んでいるものがあります。
この言葉が出た時、私はこうお答えするようになりました。
「私に、どう答えて欲しいですか?」
はい

大抵の方は、キョトンとされます。
しかし、中にはこう答えられる方もいます。
「あぁ。私、先生に認められたかったんですね。」
「認められて、自分の行動に安心したかったんです。」
安心したい気持ち、認められたい気持ちは、誰にもあります

もちろん、私にもありますよ~

でもね、今までご自身が行ってきたことの結果を一番よく知っているのは、私ではなく御本人な訳です

「誰々のせいで」
「あんな事があったから」
「あの時、こうだったから」
と言われたとしても、それを選んだのは他でもない、ご本人❗
つまり、自負を持っているはずなんです

では、もし私に
「それは、合っていません(間違ってます)ね。」
と言われたとしましょう

大抵の方は、どんな返事をされると思いますか?
「だって、その時は良いと思ったから」
「でも、今までそれ出来たから」
です

ね?
自負してるから、反発するでしょ?
でも、結果には不満があるから、第三者の同意を貰って、安心したい。
本当に問題化して捉えている方は、質問の言葉が違います。
それは、また日を改めて書こうと思いますね
