おはようございます。
6月も最後の土日となりました。
あっという間ですね~。
キャリアカウンセラーの友人が最近
ある私立大学の要請で、
学生の就職相談に行くようになりました。
私が学生だった頃からすると信じられないくらいですが、
就職相談や活動支援を積極的に行っている大学も、
今や珍しくないようです。
サークルもバイトも、将来の就職に有利になることを考えて
選択する学生もいるようです。
「大学は就職のために行くところではないでしょうに…」と言うと
「そんなの、今の学生には通用しないよ」ですって。
そういう時代なんですね…
私が小学6年生の時の担任の先生が
「中学や高校は勉強するために行くところ。
大学は教養を身につけるところや」
と話していたのを思い出しました。
その当時は理解できず、
なんとなく頭の片隅に残っていましたが、
今なら分かるような気がします。
かつては社会も学生に、
即戦力とならない教養を身に付けることに
寛容だったのかもしれません。
教養というのは、就職に有利な資格のように、
すぐに役立つものではないかもしれません。
でも一見無駄にも思える知識や好奇心、つまりあそびの部分は
必ずその人の教養となって、人間力に厚みを持たせるのでしょう。
教養とあそび。
豊かな人生のために
何か新しいこと、ずっと気になっていたこと、
始めてみませんか?