とっても読みやすい一冊😊
会社の事だけど、繋がって私達個人に繋がることばかり🌸
畑村 洋太郎 著
強くしなやかな会社を作るために必要なこと。
◎失敗を避けて成功へと至るためには、「どう失敗したか」「どうして失敗したか」「どうすれば避けられるか」を明確にする必要がある。
◎経営者の失敗例の分析から、失敗の人的原因は次の10分類に分けられる。
①欲得
②気分
③うっかり
④考え不足
⑤決まり違反
⑥惰性
⑦恰好
⑧横着
⑨思い入れ
(10)自失
◎失敗は「隠れたがる」という特長がある。すなわち、失敗を見せていても、当人が「そういうものは見たくない」と思っている限りそれは見えない。従って、失敗を防ぐためには、あえて「見たくないものを探す」という心構えが必要になる。
◎「私だけは誤らない」という過信も、失敗をもたらす。根拠も無しに自分の会社は失敗しないと信じているような経営者の会社では、失敗があると現場責任者の追求ばかりが厳しくなるため、失敗を隠そうとする体質になってしまう。
◎失敗から学ぶ上で非常に重要なのは、失敗の原因を「特性」と「要因」とに分けて考えることである。すなわち、その組織が持つ「失敗を起こす特性」に対して、なんらかの「要因」が働いたために「結果」が生じた、と捉えることである。
起業、会社についての分析ですが、全て個人に繋がるなと。
会社は人の集合体ですから、一人一人の1㎜の差が、とんでもなく大きくなり、何かが起きた時の規模もまた大きい。
その中身を紐解くと、私達個人個人が、自分の行動や、自制や、目標や、たくさんの自己の為の歩みとして、大切にしていけるか、、、
また面白く読める一冊でした😊


