皆様こんにちは
毎日1冊。読んだ本をご紹介しています*
今日の本は、難しいことに言及していると思う。仕事とに付き合い方は、人それぞれ。仕事と人との関係って、永遠のテーマですね。
部下を育て「いい職場」を作るためには?部下が自発的に働き、業績を伸ばすために、上司がなすべきこと、心構えを説く。
▷今日、成果主義だけでは職場が殺伐とし、うまくいかない。そうした中、金銭的報酬に、達成感や快適さなどの「非金銭的報酬」をくわえた「トータル・リワード(総合的な報酬)」が、業績を上げる職場作りの重要な要素として注目されている。
ここは、6つの要素を組み合わせて、部下の頑張りに報いる。
◉A:Acknowledgment(承認)
部下を仕事の大切なパートナーとして認知する。
◉B:Balance(均衡)
部下の仕事と生活のバランスを考える。
◉C:Culture(文化)
役職や立場を超えて認め合える関係をつくる。
◉D:Development(成長)
部下に正しく仕事を教え、成長させてあげる。
◉E:Environment(環境)
居心地の良い職場環境をつくる。
◉F:Frame(骨組み)
結果を出すために、とるべき行動を明確にする
▷非金銭的報酬を与える際の心構え、工夫には、次のようなものがある。
・普段から部下を観察し、褒められる所を探す。
・非金銭的報酬は、受け取る人によって価値が違う。個々人の動機付け条件に従ったきめ細かな与え方が必要である。
・報酬はすぐ確実に与える。人間は、すぐに確実に得られる結果には敏感に反応するが、後になって得られる結果、しかも得られるかどうか不確実な結果には影響されにくい。
・部下の話を聞く際は、途中で口を挟まず聞くことに徹する。
・とるべき行動を具体的に書いたリストをつくり、それに従って行動してもらう。そうすれば正しいやり方が身につく。
・部下と接触した回数を記録する。回数の少ない部下がいたら、その数を増やす。それだけで職場は活性化される。
・仕事のやり方を明確に伝え、その行動を繰り返すための仕組みをつくる。8割の部下は「言われなくては分からない」
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うんうんうんうん、、、難しい。色々な立場がある。
私自身が、このように関わってもらえたら、言われた通りに仕事をするだろうか。
うーん分からない。
何を基準に、「できる課長」というのだろうか。
部下が求めるもの、課長自身が上司から求められているもの、逆ですもの。会社の風土の中で、一貫性を持って、こういった会社もあるのだと思うし。
でもきっと、『できる課長はやっている』という所だけ、そうなのだろう。そう考えよう。
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【できる課長がやっている52の行動】石田 淳 著
《主要目次》
プロローグ 部下たちが自発的に動き、業績が伸びる職場
1章 部下に接するときの態度
2章 ワークライフバランスへの対応
3章 連帯感を強める仕組み
4章 成長欲求に応える工夫
5章 居心地の良い職場作り
6章 仕事の正しい教え方
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