たとえば、こういうこと【今年の抱負】
2019/01/12(土)
大事にしようと思うことがある。
よし、それを「今年の抱負」とやらにしよう。
「今年の抱負」とかそういうの、子供の頃以来なんじゃないかな?
いつの間にか一切考えなくなった。
けど、今、ふと思い出した。
ってことは、思い出したことに意味がある。
意味があるはず。
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たとえば、こういうこと。
ボクはこのあと、自動車修理工場に行こうと思ってる。
年末、世話になったとこだ。
一部いい加減なとこもあったけど(笑)
現金で支払おうと思うんだ。
そういうことなんだ。
クレジットカードでの支払いもできる。
でも、そこは小さい零細企業の修理屋。
クレジットカードの手数料は負担になる。
そんなことは言わないよ。工場の社長は。
でも、誰だってイヤに決まってる。
クレジットカードで支払えば、ボクの側に
ポイントがつく。
ボクは得をする。微々たるもんだけど。
そして会社側は損をする。数パーセント。
カードを使って支払うかどうかは、当然自由。
いや、
“カードを使って得をするのが当然の権利”
昨今のご時世だと、そんな声が聞こえる。
権利、権利と、自分の権利ばかり主張し、
他人のことを考えもしない。
そんな世の中になったのが「平成」という時代だったように思う。
自分自身に聞かせるため、
敢えてハッキリ言う。
“ボクはそんな世の中が大っキライだ!”と。
カードで払っても、社長はニコニコしてるよ。
でも、心から嬉しいわけではない。
慣れないことで面倒くさいし、
手数料引かれるし、ありがたいことは皆無。
でも、現金で支払えば、ササッと済むし、
収入の目減りもないし、
「あぁ、シブ谷さんは金払いが良い」と
相手から良く思ってもらえる。
そういう、ささやかなことが大事なんだ。
ヒトとヒトの関わりにおいては、ね。
“互いが気持ち良い関係でいられるように”
それって、大事にするべきことだと思うんだ。
今初めて気づいたわけじゃないよ。当然。
当たり前の事として、ボクの中に根付いてる。
けど、言葉にしたり、文字にしたりは初めて。
今の「権利ばっかり主張する世の中(時代)」に反発したい。そういう気持ちも大きい。
そんな背景から、言葉にしたくなったのかな。
はい、今年の抱負。
いや、シブ谷かずひろという(まだ生きてる)人間の、人としての「生涯の抱負」かも。
“
ボクは目先の損得で判断・行動しない。
権利ばかりを主張したりすることなく、
誰かの役に立てる人でいようとする!
”
願う自分でいつもいられないかもしれない。
辛さや苦しさに負けそうになることもあるかも知れない。いや、きっとあるだろう。
でも、願う自分で「いようとする」気持ちだけは、いつも忘れないでいたい。
