京都でタロットカウンセリングを
しています大橋知華子(チカ)です。
昨日の記事の続きです。
今月のメッセージが塔のカード。
絶対的に信じてきたものが
崩壊するカードです。
そしてカウンセリングについて引いたら
審判のカード。
過去に封印したものが
何かの呼びかけで
蘇るカードです。
どちらもカウンセリングに
行く前までは、
何が崩壊して何が蘇るかは
全くわかりませんでした。
なぜならこの崩壊と封印したものは、
意識したものではなくて無意識の
領域にあるからです。
そしてタロットカードに示されるものは
意図したものではなくて、
だからこそ大きく変容をもたらすのかも
しれません。
私はこのブログでもよく
人生をいい方向に進めるために、
そしてよりよく前進するために
自分と向き合うことの大切さを
発信してきました。
もちろんそれ自体はいいのですが、
自分が変わっていく過程で
新たな生き方を選ぶとき、
今までの私を守ってきてくれたものを
排除しようとしていました。
その日カウンセリングで、
カウンセラーの先生との対話を通して
出てきたテーマのひとつに罪悪感が
ありました。
私は以前からこの罪悪感を
とても強く感じやすくて、
人間関係において何か問題が起こると
よくこんな気持ちになっていました。
このソードの9のカードも本当によく出ます。
「私が悪いんやなー」
「とても悪いことしたなー」
「全ての責任は自分にあるんやなー」
冷静に考えてみても
客観的にみても、
自分が悪くないときでも
罪悪感を感じていました。
だけどこの罪悪感は、
ニセモノの感情です。
本当に感じていた感情は、
怖いという感情です。
私にとって怖いという感情は
死に匹敵するぐらいの不快な感情なので、
だから怖いを感じると無意識に
罪悪感という感情にすり替えるのです。
これは私が幼少期に生き延びるために
身につけたやり方、反応パターンなのです。
実は、カウンセリングを
受ける以前から私はある出来事が
きっかけでこのニセモノの感情の
罪悪感に気付いていました。
当初、気付いたときは愕然としました。
なぜならこのニセモノの感情である
罪悪感を感じることで、
本当に向き合わなければいけない
問題から逃げ、周りをコントロール
していたからです。
もちろん意図してやっていた
わけではなくて無意識ですが、
だけど知ったときは、
とてもショックでした。
私は自分の立場が悪くなったら
罪悪感を使って問題解決から逃げ、
周りをコントロールしていたなんて、、、
そしてカウンセリングで、
この罪悪感についての話になり
カウンセラーの先生に話したときに、
先生から思いもよらない言葉が
返ってきました。
それは、
その罪悪感は何にも悪くはないからね。
自分の心を守るためには当然なこと。
とっても大切なこと。
どんな人でも自分の心を守るためには、
誰だって持っているものなの。
だから悪いと思わなくていいから。
チカちゃんは、
それがあったから、ここまで
生き延びて来られたんだよ。
だからそれでいいの。
私にとっては、
カウンセラーの先生の言葉は
とても衝撃的なものでした。
だってこれでいいだなんて
思っていなかったし、
とても悪いことをしていたように
感じていたから。
だから、まさかの崩壊。
私が絶対的に信じていたものが、
ひとつ崩壊しました。
続きます。
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