しゃっぴいおばさんのブログ -5ページ目

「8月1日は水の日」です

ペットボトルで水が発売されたとき、「水を買うの?!」と衝撃を受けて記憶があります。

水道の蛇口をひねればつでも手に入る水ですが、能登半島地震ではその水がでなくて大変な被害を受けた記憶も新しいですね。

そんな「水」を、Tさんが、「8月1日は水の日です」と教えてくれました。

日本水フォーラムに関わっているKさんから、便乗キャンペーンしていますと、URLを送ってきたのがこちら。

 

「水の日」は、水の大切さや水資源開発の重要性に対する国民の関心を高め、理解を深めるため、昭和52年の閣議了解により政府が定めたものなのだそうな。

「水の日」・「水の週間」は、今年で第50回!

 

聞いていくうちに、色々なイベントがあることがわかりました。

「高校生が考える水の未来」というイベントはこちら。

 

暑さを和らげて涼を得るための「打ち水」は夏の季語で、クーラーの涼よりよっぽど風情があります。

打ち水大作戦というイベントも。

 

8月1日、銀座中央通りで浴衣着た方の割引と打ち水を組み合わせたイベントなども。

 

NHK学園オープンスクール東京スリバチ学会の「水」に関するイベントは有料ですが、海外のスリバチ、オランダ、アムステルダムを取り上げるそうです。

 

もしかしたら、住んでいる地元にもイベントがあるかもしれません。

チェックしてみては。

 

図書館も「水の週間」のテーマ展示とかするのかなあ。

 

近くの公園に噴水目当てに散歩に行ったら、子どもたちの水浴び場になっていました。

日が落ちても暑い!!パパやママは大変です。

 

 

 

 

 

 

 

大塚敦子著『刑務所の文章教室 言葉が心をほどくとき』の紹介と、包近の桃

大塚敦子さんはジャーナリスト。

世界各地の紛争取材をされながら、刑務所での心のライティングにも力を注いでいます。

心のライティングは、

書くことをとおして自分の本当の気持ちに気づいたり、

新たな自分を発見したり、もやもやした気持ちを整理するなど、

自分を知り、育てるための文章創作ワークショップです。

 

人と犬との関わりも深く、私達が出版した『図書館司書32人が選んだ犬の本棚』でも、大塚さんの『ギヴ.ミー.ア.チャンス』を紹介しました。

犯罪を犯した少年たちが、虐待や遺棄によって動物愛護センターなどに収容された保護犬の訓練を行う中で、自分自身の傷ついた心を回復させていく過程が描かれています。

 

そんな大塚さんが新しい本(7月10日刊行)を出版しました。

刑務所の文章教室 言葉が心をほどくとき』紀伊国屋書店

2か所の社会復帰促進センターで、心のライティングをとおして受刑者たちと関わってきたノンフィクションです。

よかったら手に取って読んでみてください。

詳しくはこちら。

 

 

大塚敦子さんとは、大塚さんが講師を務める心のライティングのワークショップで知りあいました。

気になった方はブログでも幾つか紹介したので、覗いてみてください。

 

 

今日は、どんより梅雨空ですが、岸和田から包近の桃が届いて、超笑顔。

今年は小ぶりですが、初桃です。

Pさん、ありがとうございます。

独り占めは閻魔様に叱られるから、皆さんにお裾分けしていただきます。

2026年7月大分の旅その4:バリアフリー自動貸出機に草刈り機、ほか取りこぼしなど

まずは、こもれびパークの残りの紹介から。

図書館の自動貸出機はバリアフリー仕様です。

韓国製で今のところ日本での導入はここだけとのこと。

車椅子の方やお子さん用に高さの調整もできます。

拡大文字に

手話に

言語の変更に

点字もなぞれます

日本よりずっと進んでいる!

 

もう一つ、

杵築の日本一のバジルの里での草刈り機は、 

群馬県で19年の歴史あるファブレスメーカーが設計し、中国に製造を委託して作っているのだそうな。

 

 

見学に来た女子高生に、試しに使ってもらったときの写真(写真提供はSさんから)。

リモコン操作も簡単で安全で値段も安い。

ドローンやアンドロイドなど、ラジコン草刈り機と同じ技術で作られた純中国製の機器類が、既に日本の技術を遥かに超えているとはSさんの弁。

中国製=粗悪品という時代ではなくなってきているようです。

 

胡坐をかいていたら、日本、やばいよ。

AIに追われる図書館の構図をちょっと垣間見た気がしました。

 

こちらは、ずっと通っていて初めて知った国東市の公立の自動車学校

車がないと田舎は不便だから、移住対策の一環かと思ったら、昭和39年の設立なんだそうな。

公立の自動車学校はほかに数か所あるそうです。

 

出歩けば、知らないことに出くわします。

 

田舎に帰り、

入院中の先輩には会えなかったけど、奥様のRさんとランチしながらゆっくり話も出来ました。

兄夫婦にも会え、双方の納骨堂にも手を合わせてきました。

高校時代の大事な友達はくも膜下出血で逝ってしまったけれど、

私はもう少し生きてみようと思います。

 

これで、7月の大分の報告はおしまいです。

 

2026年7月大分の旅その3:別府市協創交流拠点別府こもれびパーク

ホームページや写真でよく目にする市役所のある側の入り口とは反対側の入り口です。

右側の筋のように見えるのは、竹をかたどったこだわりのフォルム。

2026年3月に誕生した通称「こもれびパーク」は3つのコモンズから成り立っています。

 

・アクティブコモンズ:気軽に立ち寄れる交流の場

1階の交流サロン。この日は、別府の地場産業である竹細工の展示をしていました。

カフェ。奥には雑誌コーナーがあります。

外のこもれびテラスやウッドデッキテラスでは飲食も可能

 

・ラーニングコモンズ:図書館を中心に本や情報を活動しながら学びあう場

最初に伺った日は、2階の別府市立図書館は月曜日で休館日でした。

こもれびパークの運営は指定管理者です。休みが違っていたのにはビックリしました。

施設を出来るだけ市民に開放するためなのだそうです。

図書館の休館日には本棚には行けなさそうで....

そうでもない。

中に立ち入らずとも、外に面している本は見ることができるし、机に向かうこともできる。

階段やスロープが目につくのは、傾斜のある建物制限のせいと後日わかりました。

こちらは、翌日の開館日の館内。通路が広いと思いませんか?

障害者専用の机もあります。

別府は1965年創設の太陽の家で象徴されるように障害者支援のまちなのです。

ディスプレイに相当するものは、この竹細工の棚ぐらいだったと思います。

前回のブログでも紹介しましたが、フロアーワークの司書の方は、エプロンの代わりに竹細工ポシェットを目印にしています。真田紐も結構な値段するのよね~

折り紙などのディスプレイが多い児童コーナーも、靴を脱ぐサインがなければ気づかないほどスッキリしていました。

3階は一部貴重本を除く公開書庫。

地域郷土資料の「静かな部屋」は2階にあるのですが.....

実は別棟にもあるのです。別棟は図書館の管轄ではありません。

 

・クリエイティブコモンズ:地域・郷土資料館と多目的ホールとスタジオ

建物を出て左にスタジオがあり、道に沿って別府の温泉が流れている足湯があります。

左奥にみえるのが、地域・郷土資料館。手前の右の建物が多目的ホールです。

 

図書館が図書館以外の交流サロンや他目的ホールでイベントを行う場合は、施設管理者と連携を取りながら行うことになります。

この図書館には、今のところ日本に1館しか存在しないバリアフリー自動貸出機がありますが、

それは別途紹介します。

 

いろいろ聞きたいことは、年末に友人と再訪するまでとっておくことにしました。

一緒に行きたくなった方は連絡くださいね~

Fさん、Kさん、ありがとうございました。また伺いますね。

2026年7月大分の旅その2:日本一のバジルの里

2012年に大分に移住したSさん。

知り合った頃は漁業見習いをしていて、伺ったときは、鱧を丸ごとごちそうになったこともありました。

数年前からバジル栽培を始めていて、あれよあれよと、株式会社日本一のバジルの里までつくってしまいました。

ここでいう農業はスローライフではありません。

アグリビジネスは、最先端の経営感覚と、タフな実行力が必要とされる挑戦です。

都会からの移住者など若い人たちの働く場所の提供にとどまらず、

地元農家への生産委託や積極的な雇用で、地域経済を元気にしています。

 

そんなハーブ園を見ておきたいと立ち寄ったのですが....

何か所立ち寄ったかわからないほど色いろ案内してくれました。

軌道に乗ったハーブ園は若い方や地元の方に任せて、更なるステップにも取り組んでいました。

こちらは、イタリアントマト。生ではなく、安定して供給できるドライトマトを目指しています。

こちらはタイ料理に使われるハーブ?何種類も見たから、どれがどれだかわからない!(笑)

イタリア米にも取り組んでいます。

他にも、茄子やシシトウやたくさんの野菜が栽培されていました。

翌日大分で友達に会うと言ったら、バジルやタイのハーブを分けてくれました。

 

パートナーのNさんも顔を出してくれました。

Sさんが色々挑めるのはNさんの内助の功があればこそなのです。

こちらもギリギリまで案内してもらったけど、翌日に取材を控えているということで退散しました。

漁業見習いは今は休業していますが、諦めたわけではありません。

ちゃんと次なるステップの構想は頭の中に入っています。

 

Sさんが取引のあるタイ料理店 Cha-Ba-Kaew チャバーゲオに予約を入れてくれ、

翌日の大分の夜は、タイ料理を満喫。

タイ料理のソースは蜂蜜など甘いものも多く、一緒に行った男友達は醤油をかけていました(笑)

持ち込んだホーリーバジルで作ったガパオライス。香辛料が効いていて美味しかったあ🎵。

 

Sさん、また鱧料理も食べたいなあ

 

取材は、TOSゆーわくワイドの「キッチン別府ちゃん」のコーナーで、放送は7/21だそうです。

大分の方は是非チェックしておいてくださいね~♪