
大塚敦子著『刑務所の文章教室 言葉が心をほどくとき』の紹介と、包近の桃
大塚敦子さんはジャーナリスト。
世界各地の紛争取材をされながら、刑務所での心のライティングにも力を注いでいます。
心のライティングは、
書くことをとおして自分の本当の気持ちに気づいたり、
新たな自分を発見したり、もやもやした気持ちを整理するなど、
自分を知り、育てるための文章創作ワークショップです。
人と犬との関わりも深く、私達が出版した『図書館司書32人が選んだ犬の本棚』でも、大塚さんの『ギヴ.ミー.ア.チャンス』を紹介しました。
犯罪を犯した少年たちが、虐待や遺棄によって動物愛護センターなどに収容された保護犬の訓練を行う中で、自分自身の傷ついた心を回復させていく過程が描かれています。
そんな大塚さんが新しい本(7月10日刊行)を出版しました。
『刑務所の文章教室 言葉が心をほどくとき』紀伊国屋書店
2か所の社会復帰促進センターで、心のライティングをとおして受刑者たちと関わってきたノンフィクションです。
よかったら手に取って読んでみてください。
詳しくはこちら。
大塚敦子さんとは、大塚さんが講師を務める心のライティングのワークショップで知りあいました。
気になった方はブログでも幾つか紹介したので、覗いてみてください。
今日は、どんより梅雨空ですが、岸和田から包近の桃が届いて、超笑顔。
今年は小ぶりですが、初桃です。
Pさん、ありがとうございます。
独り占めは閻魔様に叱られるから、皆さんにお裾分けしていただきます。


