
8月26日発売の青弓社の本が届いた
もともと本を出すつもりなどなかったのです。
昨年11月にLLブックを作ったのに、ISBNを取得することもなく、せっかく作ったのにと悶々としていたのです。
...
ならば、Webコラムも100回を超えたことだし、LLブックのコラムも本の中に入れたら周知してもらえるかなと、そんな動機で出版することになったのです。
発売日は8月26日となっていますが、今日、本が届きました。
表紙はお任せでしたが、思っていた以上に素敵な色とデザインです。ありがとうございました。
段ボールに積まれた本たち。
今回は、初めて編集者が入り、出版社の宣伝も凄かった。
章立ては私の方で決めましたが、節や項の名前は編集者のお仕事です。おかげで、どんな本だかなんとなくわかります。
ここまでの道のりは決して平たんではありませんでした。
編集者のお作法がわからず、単なるエッセイなのに研究論文でも出すような校正に戸惑いの連続でした。
タイトルは、私は「図書館とむきあう」とひらがなにしたかったのですが、却下されました。
口添えいただいたo先生によれば、編集者と校正で揉めて本にはならずに途中で挫折するケースもあるのだそうです。
まあ、出版までこぎつけただけで良しとしましょう。
編集者の仕事を直接見る機会などないから、司書の友達にも「校正祭り」と称して、校正を付き合っていただきました。
原稿の元ネタのWebコラムは関係各位には承諾済みだからと思っていたら、二次利用は同じように承諾許可を取らなければならないことを知り、6月は承諾許可に奔走しました。
言葉は知っていたけれど、実態に対しては無知でした。
更に、Web上のコラムと記録に残す本にするのは違うのです。
挙句の果てに、
最後まで気になっていたにも関わらず、確認していなかったプロフィールの日本図書館協会の講師を務めた年や研修名が違っているのが、8月5日の夜に発覚したのです。
夜中に日本図書館協会のHさんに連絡をして、彼女まで巻き添えにしてしまいました。
本は既に印刷に入っていて、「正誤表」を覚悟していたら、そのページだけ印刷しなおして差し替えてくれることになりました。
多くの人に協力していただき、やっと日の目を浴びた本です。
青弓社には迷惑をかけたので、余分な印刷用紙代とロスタイム分ぐらい売らなきゃと思っています。
9月にはキャリーに本を入れて関西へ行商の予定はしていますが、
急きょ8月24日に浜松へも行くことになりました。
タイミングよく浜松市合併前の旧細江町の図書館長だったiさんから連絡が来て、24日の会に乱入することにしました。
合併前は、近隣の町の図書館の方々は結束が固くて情報交換などしていました。
この日、皆さんが集まるとのこと、今でも勉強会などやっているのでしょうか。
浜松までとも思ったけど、こんなことでもないと行かないからね。
皆さんにお会いするのも楽しみです。
そして、お昼はiさんに鰻をご馳走になるのだ!
予定より高くなって恐縮ですが、もしよかったら手に取って読んでみて感想をお聞かせください。

