新宿区立こども図書館でボードゲーム初体験
ゲームと言えば、ポケモンとマリオぐらいしか思いつかず、もちろんやったことはありません。
ゲームとボードゲームの違いすら分からない。
AIによると、ゲームとボードゲームの違いは、広義と狭義の違いで、一般的に「ゲーム」は、コンピュータゲームやスマホゲームなどを含めた遊び全般を指し、「ボードゲーム」は、電源を使わずに、カードやサイコロ、コマなどを使ってテーブルの上でプレイするアナログゲームを指すのだそうな。
図書館でボードゲームのイベントを開催する話はちらほら聞いていました。
実は、「どうして図書館でゲームを開催するのか?」ちょっと引っかかっていたのです。
そんな時に新宿区立こども図書館でボードゲームイベントを開催すると聞き、コラムのネタ探しに伺ってきました。
ファシリテータは、横浜にボードゲームのお店を持つプロのNさん。
新宿区では過去に一度開催したことがあって手ごたえを感じ、今回はプロのゲームやさんをお招きしてのゲーム2回目のイベントでした。
図書館のイベント担当のTさんとの事前打合せで、その日のメンバーに合わせたゲームを用意してくれました。
ボードゲームは、ドイツが盛んなんだそうな。
商品には商品名のほかに、必ず作者が入ります(箱の下に記載されているのが作者名)
参加者は4,5人の2グループに別れて、さっそくゲームを開始。
イベントの意図や要望によってゲームを幾つも紹介するケースもあるようですが、今回は2つに絞っての体験でした。
①ワードスナイパー
作者は日本人。カードを引きながら、連想する言葉を順次言ってきます。最初に言葉がでたらカードをもらい、でなければパス。
例えば、「たん」で始まる丸ものはなに?って感じ。最後に取得点数を競うゲームです。
大人版はカードにより点数が変わりますが、子ども版はすべて1点。
私たちのグループには現役の高校生がいて、やはり柔軟な頭で直ぐに言葉がでてきます。
ほんと、言葉がでてこない!
子ども版は「ひらがな」で書かれているので、より創造性も豊かになりいろいろな言葉が出てくるのだそうな。
世代間によって出てくる言葉も違います。
「えもんかけ」を知らない世代がいて、「ハンガー」のことだよと世代間コミュニケーションにも一役買ったりするそうです。
②ドミノゲーム
ゲームのルールはいたって簡単。すぐに飽きるかと思いきや、回数が深まればそれなりに先読みしたりの楽しみもありました。
ゲームが終わるごとにジャラジャラとパイをかきまぜる間の会話も弾み一体感がでてきます。
各回ごとに出来上がるパイの形も違ってきます。
取材だけのつもりが、すっかり一緒に遊んでいました。
図書館のkさん、Tさん、楽しいひと時をありがとございました。
ボードゲームやのNさん、これから質問いくかと思いますが、宜しくお願いします。
帰ってから、そういえば、心理学でもこんなカードあったよなあと探したら、かるたがでてきました。
これをそのままゲームに使うのは難しいかもしれないけど、みんなで自分の心の中を言語化して遊んでみてもいいかなと。
私は抽象的な美辞麗句はなかなか頭に入ってこないのです。
ちょっとそんなもやもや感も経験したばかりだったので、ゲームを通じて自分の言葉で言語化できる経験にもなりました。
ボードゲームはコミュニケツールなんですね。
夜に、以前お世話になった浜松市合併前の細江町の図書館長だったIさんから連絡が来て、ボードゲームの話をしたら、
「図書館でゲームをするの?」とビックリしていました。
そうだよね、びっくりするよね。
やっぱりコラムにしてみます。
そして、「図書館の夏休みイベントは、図書館の役割を発揮し、図書館をアピールするものです。図書館職員の腕の見せどころで図書館員で良かったなと実感できる時期です」と、メッセージをいただきました。
「浜松来たら鰻ご馳走するよ」と言われ、本が出来たら浜松まで行商に行く気になっています(笑)
最後に、
終った後、同じグループの4月から図書館で働くイケメンYさんとお茶して帰りました。
今は、上司にも職員にも利用者にも恵まれて、何をやっても楽しくてしかたないそうです。
そんな日々が続きますように!
そして、最後の最後に、
今日は名刺を忘れるという大失態。
でも、出版本のチラシは持っていたので、名刺代わりにコピーして渡しました。
何処までも抜かりない私!
そして、営業活動にも成果ありです(笑)







