校正の山を一山超えた
4月から7月にかけては、8月出版予定の本に振り回されています。
まあ、自分が好きで振り回されているのだけれど、とばっちりが友達にまで及んでいます(笑)。
今回は、初めて編集者がついての書籍化で、戸惑うことばかりでした。
二次転用については、自分の無知さが骨身にしみました。
校閲、校正、編集の意味は、いまだに良く理解できていません。
編集者から送られてくる校正ゲラは、毎回見事にチェックが入っていて、自分でみるのは最初から無理でした。
本を読まない私には、出版社のお作法が理解できないのです。
3度にわたり友達に校正の助っ人をお願いしました。
昨日も、まずは、4月に頂いていた蕨に蕗に筍の混ぜ寿司で皆さんの胃袋をつかみ、
この日に合わせて岸和田のPさんから送られてきた桃は、皆さんのお土産にしました。
前の週に3人も京都の図書館問題研究会に行っていたから、3時のおやつは京都のお菓子尽くめとお抹茶です。
ランチのあとは、「校正祭り」と称して、みんなで手と口を動かしながらの校正です。
Webコラムを公開するにあたっても、それなりの手順やチェックを経て公開に至るのですが、その文章がこんなにも手が入るとは正直予測していませんでした。
ちょうど前日にタモリと山中伸弥のテレビ番組を見たばかりだったので、「人間の知能は予測する能力」という言葉で盛り上がり、Webの文章と書籍化するというのは別物だということを嫌というほど痛感しました。
何とかみんなの協力を得て、昨日のうちに校正を終了し、ゲラは先ほど宅急便で送りました。
どんなふうにあがってくるのか。
この年でこんな経験ができるのも良しとしないといけませんね。
お付き合いいただいた皆さん、本当にありがとうございました。


