2025春の宮城路その5:鳴子温泉郷の共同浴場のはしご | しゃっぴいおばさんのブログ

2025春の宮城路その5:鳴子温泉郷の共同浴場のはしご

私が鳴子温泉と呼んでいた場所は、実は狭い意味での鳴子温泉ということが、今回わかりました。

鳴子温泉はあるのですが、

宮城県大崎市には、仙台から向かうと、

川渡(かわたび)温泉、東鳴子温泉、鳴子温泉、中山平温泉、鬼首温泉とあり、称して鳴子温泉郷と呼ぶのだそうです。

泉質が豊かなことでも知られ、日本に11種類ある旧泉質分類のうち8種類が湧き出ている湯の里なんだそうな。

「鳴子」の地名は、源義経が平泉に逃れる途中に、義経の子が産声をあげた「啼子(なきこ)」が転じたという伝説があります。

お薦めの日帰り共同浴場を幾つかはしごしました。

 

こちらは、鳴子温泉にある早稲田桟敷湯。ポストがこけしの鳴子郵便局の隣にあります。

早稲田の学生が掘りあてた温泉です。

カウンターには早稲田のグッズ。

 

こちらは鳴子温泉神社の御神湯の滝の湯。神社にお参りし、

滝の湯も浸りました。青森ヒバの浴槽で硫黄の香りがしました。風情があって、地元の方々と会話も楽しみました。

 

今回の温泉の中で私の一番のお気に入りは、中山平温泉の「しんとろの湯」。

まるで化粧水の中に浸っているような、そんな肌がとろけるようなお湯でした。

アルカリのこの手の湯では、今までで一番です。でも、冬場は雪があって大変そう。

中山平温泉の先は山形で、鬼首温泉の先は秋田。鳴子温泉あたりで別れるのだそうな。

いずれも山深い場所。

 

友達もすっかり気に入って、

宿で私の我流になった自彊術のチェックもしてもらい、

来年は仙台ではなく鳴子温泉郷で前泊の話もでるほどでした。

私がつま先立ちが出来る間は、面倒を見てくれるそうです(笑)。