今年はヤエノアマナの咲いている姿が見れました
昨年のヤエノアマナ観察会では、咲いている姿を見ることができなかったヤエノアマナ。
保全会の観察会は昨日だったのですが、友達と今日出かけたら、
昨日は雨で見れなかったからと、保全会の皆さんも来られていて、おかげで様々な解説がついた、楽しい一日となりました。
ヤエノアマナの群生は、昨年より広がっているように思えました。
水芭蕉のようなこちらは、はなやすり。シダ類の仲間で、中央の突起は胞子になるんだとか。
ヒキノカサはヒキ(蛙)の棲むような湿地に生えるので黄色い花を蛙の傘に見立てたのが名の由来だそうです。
ヤエノアマナはここにしか自生していないそうで、花びらが何枚あるか、みんなで数えてみました。
3つの花びらを数えたのですが、結果は18枚、19枚2つ。今までの最高は22枚だそうな。
並べて気づいたのですが、花びらとおしべがくっついているのもありました。成長の途中はこんな感じでみれるのね~
シダの図鑑を出版されたY先生の路上でのシダ類の勉強会もつきました。
シダと言えば裏に胞子をつけているのと思っていましたが、
同じ1本の中でも、葉によっては胞子がなくて、光合成にいそしむのも葉もあるのだそう。
一本のシダの中で、ちゃんと役割分担しているってすごい。
昆虫に詳しいI先生からは、虎杖葉虫(いたどりはむし)のお話。天道虫みたい。
近くに、八重ではなく「アマノ」の自生地もあるとのことで、場所を移動。
こちらの河原は、葦を野焼きしていて、気持ちの良い光景が広がっていました。
桜並木があり、いきなりIさんが、桜の枝を切ったのにはびっくりしました。
てんぐ巣病と言って、植物の茎・枝が異常に密生する奇形症状を示す植物病害とのことでしたが、
今はホルモンバランスのせいとの説もあるそうです。
普通のアマナは、ヤエノアマナに比べ、葉も小さくて葉の丈も短く感じました。
天気にも恵まれて、ヤエノアマナにも対面でき、私のお土産は、こちら。
今日は疲れて料理できなかったけど、明日はヨモギの天ぷらとナズナのおひたしにします。
そして、切った桜も頂いて帰りました。しばらくは、我が家で花見を楽しみます。
保全会の皆さん、今回もいろいろお世話になりました。
急きょ行けなくなったOさん、来年は一緒に見に行こうね🎵
★多古光湿原保全会は、こちら














