朝晩の空気がすっかり冷たくなってきて、「寒さ」と「乾燥」が同時に気になる時期に入ってきました。
体だけでなく、心も少し“ぎゅっと”固くなりやすい季節です。

更年期世代の女性にとって、寒さと乾燥は特にこたえるものです。
体が冷えると血のめぐりが滞り、気持ちまで沈みがちになりがちです。
肌の乾燥は、そのまま「心の乾き」にもつながるような気がします。
だからこそ、今こそ意識したいのが「温める」と「潤す」ケアです。
体を温める
冷えは、不調のサインです。
お腹・腰・足首をやさしく温めて、体の中に“ぬくもり”を戻してあげましょう。
湯船につかる時間は、体だけでなく心もほぐしてくれます。
心を潤す
乾燥した空気のように、心も乾きやすくなる季節です。
そんな時は、好きな香りのお茶をゆっくり味わったり、誰かと他愛もない話をしたり、「ホッとする時間」を少しでも持つことが、心の保湿になります。

よもぎの香りに包まれて、体も心もふわっとほぐれる時間を持つのもおすすめです。
寒さや乾燥は避けられませんが、その中で自分をあたため、潤していく工夫はできます。
無理をせず、やさしく、ゆるやかに。
この冬も、自分をいたわりながら過ごしていきましょう。
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