ブラウスに続き、お化粧品も新しいものをいろいろと購入し、

少しでも印象良くしようと頑張った私。

研修4回目に行ってきました。

 

しかし、帰るときには、辞退を申し出ました。

 

 

私は、ここでは安心して学びながら働ける環境ではないと判断したからです。

 

4回目の研修でわかったのでは、

結局は、上司の独裁政権が行われているということでした。

 

早くも、私に対してのパワハラ発言などがありました。

 

私は1日でも早く良い講師になろうと、

ものすごく抽象的な上司の話を真剣に理解しようとしただけなのに、

 

それってこういう意味ですか?みたいに聞いただけで、

 

否定するな、否定されるのは嫌いだとか、

話をすり替えるな、今、そんな話はしていないとか言われたりとか。

 

まったく、普通の会話が成り立たない日でした。

 

とにかく、はい、上司が言うことはすべて正しい、みたいなことを強いられたり・・・・。

 

自分は、生徒の成績を爆上げさせられると何度も繰り返し言っているけど、

 

どうやって?の部分や、実績の具体例もなし。

 

ただ、自分のように、生徒の成績を爆上げさせられる先生は、ほかにはいないとか、

圧倒的自信を持って、リピート&リピート。

 

まるで、教祖様?

あるいは、独裁者。

 

とにかく、自分に従え、という。

 

なにをどう具体的に従えばいいのかは聞いても、考えろ、みたいな感じ。

 

マニュアル、ひな形は無し。

 

でも、結果は出せ。

 

そして、崇拝しろ、みたいな感じで。

 

 

生徒が成績を上げられなかったり、授業で理解できなかったら、100%講師の責任、講師が無能

と言われて、

そのことを間違っていないですよね?とか確認されたり。

 

全体的に、誘導尋問とかみたいな感じでした。

 

また、教室で2人きりで。

 

恐怖で支配する感じ。

 

 

まず、私は、生徒が成績を上げられないのは、100%講師の責任だとは思わないんです。

 

そんなこと、わが子のときも思ったことがありません。

 

でも、それが真実だから、思え、やれという・・・・。

 

 

もちろん、講師として、どうやって教えたら伝わるか?とか考えたり研究したりのできる限りの努力はしたいと思います。

 

だけど、生徒の成績のことで、いちいち責められて、無能だのなんだの言われる未来があるのなら、

神経がいくらあっても足りません。

 

仮に、講師がいくら有能でも、勉強したり、暗記したりするのは生徒本人ですから。

 

 

ぶっちゃけ、時給1500円で、そこまでの責任は負えません。

 

そして、そんな有能な講師がいたとして、果たして時給1500円で働くか?って話ですよ。

 

しかも、独裁政権みたいな支配下に置かれて。監視されて。ちくちく言われて。

 

そんな有能な講師なら、もっと良い条件で働けます。

 

そして、私は今、英語教室で、それ以上の時給をいただけていますし。

 

 

生徒の成績が上がらない責任を押し付けられるのは、違うと思ったのです。

 

もちろん、責任はあるから、どうしたらいいか、改善策を考えたりはしていきますが。

 

 

でも、その前の研修では、

生徒の成績が上がらないのは、全部、親のせい、親を教育しないと子どもの成績が上がらない、

と言ってたのです。

 

私は、それも違うと思ったんですよね。

 

もちろん、生活環境とか、親の責任の部分もありますが。

 

親の立場としても、講師側の立場としても、誰かの責任にするのは極端かな、と。

 

 

私は、仕事を頑張るつもりで今日も教室に行きましたが、

あまりに理不尽な話とかで、

私は、ここでは働きたくない、と思いました。

 

つまり、この上司の部下にはなりたくないと思いました。

 

精神が病んでいって、ボロボロになりたくないと思いました。

 

私のやりたいことは、

上司の目を気にして、びくびくおびえながら働くことではないのです。

 

もちろん、生徒の成績はあげたいですよ。

 

だけど、具体的なことはほとんど教えてもらえない状態で、

 

俺流でやれ、

 

みたいに言われても、できる人いるのかな?みたいな。

 

 

さすがに4回目の研修で、まだそんな感じだったので、

 

新人に、ちゃんと言語化して仕事内容を伝えられない、伝えようとしない上司って、

ヤバいんじゃないか、って思えたのです。

 

さすがに、最初のほうは、

 

生徒の成績を爆上げさせられると言っていて、

それを伝授してくれるというので、

 

わぁ~、すごいですね、ありがとうございます。

 

みたいな反応をしていましたが。

 

4回目の研修でもまたそういう教祖様みたいな感じだったので、

 

もう、ええわ、ええ加減にせ

 

って、漫才の最後の〆、みたいに思いましたよね。

 

実例が結局ゼロのままで言われてもね・・・・。

 

研修費用も、会社が出しているとはいえ、もったいないと思いましたし。

 

 

話の途中で、お客さんが来て、対応で、私一人で考える時間ができたのでラッキーでした。

 

 

上司が戻ってきたときに、

 

お金はお支払いしていただかなくて結構ですので、

辞退させてください、

 

と申し出ました。

 

 

そして、言わなきゃいいのに、私は、正直に、

 

こういうところが難しいと思いました、と言いました(苦笑)。

 

感情的にならず、冷静に。

 

私は否定していませんし、お話を理解しようとしていました、とか。

 

こういうのは、今にして思うと、いちいち言わなくてもいいんだろうけど。

 

つい、言ってしまいました。

 

そういうときに、たまに、マインドがアメリカ人になっちゃう感じで。

 

通常の日本人女性ならきっと言わないんでしょうね。

 

このときは、ほかの講師が隣の部屋にもういたので、

2人きりじゃないから、安心して言ってしまったのかも。

 

 

いろいろ書き切れないし、

言われたこととか、ちゃんと言語化して書いていないし、分かりにくい箇所もあるかとは思います。

 

 

なんか、夏目漱石の「坊ちゃん」を思い出しました。

 

坊ちゃんも、松山の学校を辞めて東京に帰ったから。

 

 

なんていうか、1500円でもなんでも、

自分を生かせる職場だったら、働きます。

 

でも、やっぱり、違うと思ったら、自分を誤魔化せないんです。

 

 

前回は、逃げ腰だったり、および腰だったりしたのは、

講師としてちゃんと仕事していけるかな、という未知の世界に対してのビビりみたいな感じでした。

 

でも、今回は、

そういう逃げみたいな感じじゃなく、

 

むしろ、違和感に気づき、自分の心を守るための積極的な選択、という感じがしています。

 

私が働く場所はここではない、と今日はクリアにハッキリわかりました。

 

53歳の新人を採用してくれたこと、研修してくれたことに感謝して、手放そうと思います。

 

 

そして、私は、新しい仕事にチャレンジしたことに対して、

 

Nice try!

 

だと思いました。

 

なんせ、仕事に関しては、腰が重くなってしまうのでね。