こんにちは 菅谷です。
実は今、泣きながらブログ書いています(笑)
あのね、つい先日、家族で久しぶりに実家の焼きとり屋に顔を出したんです。
祖母も来ていて、伯母もいて、妹家族も来てわいわいしていました。
私の父は、子どもと遊ぶ天才です。
幼い頃は遊んでもらった記憶があり、公園で遊ぶというよりも、お店で一緒に仕込みをお手伝いしているイメージが残っています。
マカロニサラダを作るのに、きゅうりやにんじんに塩を振ってお水を出す係りだったり、手羽先のから揚げにカレーパウダーを振りかける係りだったり。
父は常連さんのみ、幼い私に焼きとりを焼かせてくれたりもしていました。
そして常連さんはいつも「かなちゃんが焼いてくれた焼きとりは最高だよ」と褒めてくれました。
子どもに教えるには厳しかった父でしたが、父なりの一生懸命さで教えてくれた。
私には当たり前だった世界。
そこには愛がいっぱい溢れていました。
そんな事を先日思い出さずにはいられない現象が。
お店に来て数時間後、いつの間にか長女と父が厨房で一緒に働いていたんです。
次女や妹の娘ちゃんは、そんなお手伝いには見向きもしません。
(最初の方はちょこっとやったけど、すぐにお菓子に釣られたw)
「凛が一生懸命、皿洗いしてくれたから助かったよ!」
父はそう言ったんです。
本当は邪魔だと思うよ、いない方が断然早く終わるし、ココは父の戦場の場。
それでも父は、一生懸命やる孫を黙って見守ってくれていた。
きっと、幼い頃の私もそうだったんだろう。
本当にありがとう。
そんな気持ちがグワァァァァ!!!と出て来て今、泣いています(笑)
愛人の所に入り浸り、離婚してすぐに再婚して来た父。
引きずり回されて、ハサミで髪の毛を散切り頭にされた時代。
今すぐここから飛び降りて死ねと言われた過去。
本当にいろんなことがあったけど、私は両親に本当に感謝しています。
一方通行の感情でしか物事を見ていなかった時代がありました。
(実際、本気で父を殺そうと計画していたしねw)
それが正しい!それ以外は正しくない!と決め付けていた。
でも、いつだって受け取り側は自由。
何万通りの見方がある。
自分が幸せになる為に受け取る。
ありがとうという言葉に変える。
そしてまたそのメガネで物事を自分なりに見ていく。
今日は泣いて過ごそうかね。
涙は浄化だし。
沢山泣いて、沢山笑おうね。
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