中国 消えゆく家畜 ロバ 毛驴 | 3分でわかる中国食品・食材攻略

中国 消えゆく家畜 ロバ 毛驴

◼︎中国 消えゆく家畜 ロバ 毛驴

まいど、おおきにさんです。中国食品コメンテーター、戸田大介です。


90年代は一般的だった家畜、毛驴(小型のロバ)

農家が豊かになり、

このタイプではない

大型トラクターの普及に伴い、

どんどん飼育数が減少しているのを感じます。



↓(72)毛驴(小型のロバ)です。
小型ロバ1
性格は温厚で従順です。

小さいながらも力はあります。


しかし、とても切なく品のない鳴き声でなきます。


ヒョゥー ヒョゥー ヒョゥー ヒョゲヒヒューンみたいな感じ、

胸がはりさけそうな鳴きっぷりです。



小型ロバ2
私は、毛驴の背中に乗ったことがあるのですが、

山を降りる時、

前のめりになって落ちそうやし、

足は地面スレスレな雰囲気やし、

怖かったです。


きっと日本人で毛驴に乗ったことがあるってだけで、

かなり自慢できるからいいんですけどね。



小型の馬と見比べると、
小型ロバ5
耳の形がちがうのが一目瞭然です。





田舎に行くと、

市の立つ日にたまに家畜の売買をしているのを見かけます。
小型ロバ3




小型ロバ4
めずらしく毛驴がいっぱいで、

なぜかほのぼのうれしい気持ちになりました。





雲南省でまだまだよく見かける家畜で多いのは、

水牛↓(72)
小型ロバ6
水牛も背中に乗れるそうなんですが、

乗ったことがありません。



90年代後半、

四川省西昌に行った際、

農家の子どもが楽しそうに水牛の背中に乗って、

まるでゾウの背中に乗っているかのように、

悠々と歩いていた光景が目に焼きついています。




ベコ(黄牛)もたまに見かけます。
小型ロバ7
牛は、水牛と比較すると馬力が少なそうです。


べこ、力なかったら、

家畜の価値半減ですよね。





そうそう、四川省西昌って、

中国の衛星とか、ロケット発射の基地があって有名なんですが、

ご存知でしたか?

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