自分を否定する自分 | どんな人生を歩んでも最後は幸せになれる

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自分が自分のことをいちばん否定している

 

「自分には能力がない」
「どうせ自分なんてダメだ」

そんなふうに、
自分を責めてしまうことはありませんか。

そんなとき、

少し立ち止まって考えてみてほしいのです。

本当に、そんなにダメなのでしょうか。

実は、自分のことをいちばん厳しく見ているのは、
自分自身だったりします。

自分では
「こんなことしかできない」
と思っていても、

周りの人は意外と
「すごいな」
「助かってるよ」
と思っていることがあります。

自分が思うほど、
他人はあなたを低く見ていません。

むしろ、
あなたが気づいていない魅力や力を
ちゃんと見ていることも多いのです。

人は、自分の短所には敏感で、
長所には鈍感になりがちです。

できなかったことは強く覚えているのに、
できたことは「当たり前」と流してしまう。

だから、
「自分には何もない」
と思い込んでしまうことがあります。

でも、本当は違う。

あなたには、
あなたが思っている以上の力があります。

そして、もし本当に
苦手なことやできないことがあったとしても、
それで価値がなくなるわけではありません。

できないことがあってもいい。
苦手なことがあってもいい。

人はみんな、
得意と不得意を持ちながら生きています。

完璧だから価値があるのではなく、
そのままの存在に価値があるのです。

自分のことを否定していると、
人からの言葉にも敏感になります。

ちょっとした一言で
「否定された」
「嫌われた」
と感じてしまうことがあります。

それは
相手が本当に否定しているというより、
自分の中にある“自己否定のメガネ”を通して
見てしまっていることも少なくありません。

だからまずは、
他人の評価を変えようとする前に、
自分が自分を見る目を少しやさしくしてみませんか。

「自分が自分のこと、
いちばん否定してるんだよ」

もしそうだとしたら、
もうそろそろ、
自分を責める役目は終わりにしてもいい。

できても、できなくても。
失敗しても、うまくいかなくても。

あなたは、
それでも十分、価値のある大切な存在です。

自分を責めるより、
自分の味方になってあげたいですね。