
こんにちは。
今回は私の初めてのフルマラソン完走となった1996年の指宿(いぶすき)菜の花マラソンの思い出をお届けします。
◆長い道のりの末に
実は最初にフルマラソンにエントリーしたのは1994年2月でした。
しかし、膝の故障と病気による入院で出走できず…。
翌年のいびがわマラソンでも34kmの関門でタイムオーバー。
「何としても一度はフルマラソンを完走したい!」
そんな強い想いで、完走の可能性が高い大会を探しました。
◆指宿菜の花マラソンとの出会い
当時のフルマラソン大会は制限時間が4時間半~5時間のものが多く、初心者やゆっくりランナーには過酷でした。
そんな中、制限時間8時間の指宿菜の花マラソンを発見。
「これなら歩いても完走できる!」とエントリーを決意しました。
◆前日の温かな交流
前日の宿では、同宿となった九州地方のランナーの皆さんと交流。
マラソン談義や励ましの言葉をもらい、心が温かくなったのを覚えています。
◆完走までの道のり
レース当日の細かい記憶はほとんどありません。
ただ後半は膝の痛みと闘いながら、ひたすら前へ前へと足を進めていたことだけははっきりと覚えています。
そして、ゴールタイムは5時間26分。
ついに私は念願のフルマラソン完走を達成したのです!
◆新たな世界への扉
完走の達成感は言葉にできないほどでした。
そしてこの経験が私をマラソンの世界へさらに引き込むきっかけとなりました。
ここから、私のランナー人生はさらに深く、長く続いていくことになります。
最後に
どんなに遠く感じた夢も、あきらめずに挑み続ければ必ず叶うことを教えてくれた指宿菜の花マラソン。
この日の感動と誇りは今でも私のランニングの原動力となっています。
