毎年、新年を迎える準備として毎年購入している正月飾り(しめ飾り)。
去年の記事でも書いた通り、来年用のお正月飾りもわが家の定番品、無印良品のものを購入しました。
自分好みの品を探し出すと、あれもこれもと目移りしてキリがなく、抜け出せない「探す・迷う」のループにハマってしまう。
お正月飾りを探して延々とネット検索してする時間は、お買い物の楽しさより年末の貴重な時間を無駄づかいしているという気持ちの方が強く『定番品』を決めることで時間を節約しています。
●2026年のお正月飾り(しめ飾り)
今回も満足度が高くプライスもお手頃な無印良品のものを買ってきました。
今は無印良品ネットストアが停止しているので購入できるのは店舗のみ。
無印のお正月飾りは12月中頃には売り切れる商品もあるため早めの購入が◎
わたしが選んだのは『玉飾り/輪結び』という末広がり型のもの。
サイズが大小2タイプあって、わたしは990円の小さい方にしました。
金銀ギラギラした水引飾りや紙垂、扇や紅白の造花などの飾りがない。
「迎春」「謹賀新年」などの筆文字もない。
落ち着いた色づかいでシンプルデザインが好印象。
●お正月飾り(しめ飾り)を用意する時、忘れてはいけないこと
これまでドライフラワーや生花を使った洋風のものや、作家さんのこだわりの逸品など十数年で一通りのモノを試し、原点というのかシンプルなデザインに戻ってきました。
毎年しめ飾り探しをしていた頃、頭にあったのは「自分の心を満たす品がどこにあるのか」ということだけで、神様のことなんて全く考えていませんでした。
しめ飾りの目的は「歳神さまをお迎えするため、清められた神聖な場所であることを示し、邪気を払う」ため。
神様をお迎えする気持ちなしにしめ飾りを用意しておいて、飾る時だけ「神様をお迎えするため」っていうのは神様にとても失礼だなと反省し、それからは華やかさやおしゃれさを過度に求めず、本来の目的を果たすのに十分なものということで無印良品の品をリピートしています。
無印良品の商品説明
お正月飾りは、訪れた家を一年を通して守護してくれる年神様をお迎えするための目印です。
不浄なものを寄せ付けない結界の役割を果たし、神様に安心して滞在いただける神聖な場所に整えます。
※由来や意味には諸説ございます
水引:汚れを清める水から魔除けとして引くことで強く結ばれる特徴から縁結びとしての意味をもちます。
稲穂:穂先に沢山の実がつく稲穂は豊かさの象徴です。実りの多い年になるよう願います。
紙垂:神様の降臨を示す稲妻の形。悪いものを寄せ付けない神聖な場所であることを表しています。
松:一年を通して緑を絶やさず千年と言われる長い寿命から健康長寿の象徴です。
イ草:イ草はたたみの原料として古くから日本で親しまれてきた素材です。
無印良品HPより
●お正月飾り(しめ飾り)を飾るタイミング
正月事始め(12/13)以降、大掃除を終えて家が清浄になってから。
末広がりで縁起がよいと言われ一般的なのは28日。
29日は「二重苦」31日は「一夜飾り」といわれ縁起が悪いとされ避けられているので、13~28日の間と30日で調整するといいですよ。
わたしは28日に飾りはじめられるように、大掃除(小掃除)をすすめています。
最近はホームセンターでは昔ながらのお正月飾りとともに、落ち着いたナチュラルカラーの造花が使われたおしゃれなお正月飾りも売られています。
無印良品のお正月飾りと価格の差はほとんどないので、お手頃価格でナチュラルな雰囲気のお正月飾りを探している方はホームセンターで見つかるかも。
玉飾り/和結びの小さい方はこれくらいのサイズ感
マンションの扉にちょうどいい大きさです
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