9月も後半になり
青果コーナーで栗を見かけるようになりました
ここ数年の秋の定番行事
『栗の渋皮煮』づくり
渋皮を残す下ごしらえは
根気が必要な作業だけど
かけたエネルギーに見合う
おいしさが待っているからやめられない
先週、生栗をお土産にいただき
今年の栗の渋皮煮をつくりました
わたしが参考にしている
栗の渋皮煮のレシピはこの2つ
手順はシンプル
①鬼皮をむく
②アク抜きする
③渋皮の掃除をする
④煮る
4つの工程それぞれを
自分のやりやすい方のレシピで作っています
①ひと晩水に浸した栗を、今度は2.3粒ずつ熱湯に5分ほど浸け鬼皮をむく
②重曹を入れた湯に栗を入れて、アクをすくいながら10分ほど煮る→湯を入れ替えもう一度煮るを3~4回繰り返す(最後は重曹なしで5分ほど煮る)
③渋皮の掃除をする アク抜き、今回は4回しました
④栗、湯、砂糖を入れて煮る
つくるとわかる大変さ
市販の渋皮煮の値段が高いのも納得
今しか食べられない旬の味覚”栗”
栗ごはん、栗大福、モンブラン
この秋も美味しい栗を
たくさん味わいたい
ちょこっと薬膳な話
栗は健脾(胃腸機能を元気にする)
捕腎(成長発育の機能を補う→大人世代にとっては老化防止)
などの効能があるといわれています
栗の渋皮にはポリフェノールの一種”タンニン”が含まれ
抗酸化作用があり老化防止によいとされています
良い効能のある食物ですが
▶お腹が張る、げっぷやおならが多い
イライラしがち、怒りっぽい、
喉につまりを感じる、寝つきが悪い、
月経前に胸が張るなどの症状がある方(気滞)は
食べすぎ注意の食材です
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