毎年1~2月頃になると
寒仕込みの味噌を「仕込みました」と
SNSの投稿を目にする機会が増えます
友人も毎年味噌を仕込んでいると聞き
わたしもやってみたいと思っていました
味噌づくりを調べていくと
手作りキットや作り方動画も
たくさん見つかったれど
やっぱり初回はプロに教わりたい!
そこで兵庫県にある老舗の味噌製作所
『六甲みそ』代表に直接教わる
味噌づくり教室へ行ってきました
こちらの味噌づくり教室は大変人気で
毎年、色んな会場で教室を開催しています
わたしが参加したのは大阪上本町にある
寒仕込みではなく春仕込みになりますが
アクセスしやすい場所での開催はすごく有難い
兵庫県から5キロの樽を抱えて帰る大変さから
ここ数年、味噌づくりを見送ってました
【使用材料】
米:兵庫県産
日本晴大豆:兵庫県産 サチユタカ
塩:長崎県産並塩
日本晴は清酒に使われるお米
大豆サチユタカは県内消費がほとんど
市場にはほぼ出回ってないそう
全ての材料と産地がわかる安心感
余計なものが一切入ってないのは
手作りのよいところだと思います
この日の参加者は30~40名ほど
半分以上はリピーターさん
みなさん慣れた手つきで
作業を進めてました
私も解説を聞きながら米麹に塩を混ぜ
それを蒸し大豆が入った袋の中へ入れ
あとは大豆をつぶしながら
材料が混ざるようにひたすら踏む
↓
↓
途中で種味噌と水分を加え
更になめらかになるよう踏み続ける
↓
↓
素材がペースト状になったら
手で丸めて味噌樽に敷き詰めていく
一段詰めるごとに叩いて空気を抜き
すべて詰め終わったらフィルムを掛けて完成
↓
↓
カビの発生しやすい春の菜種梅雨や
6~7月の本格的な梅雨時期は
1週間おきにチェック
その他の時期はひと月おきにチェック
・フィルムと味噌の間に水滴があれば
それをキレイに拭き取る
・カビを予防するために
アルコール度数35%の焼酎を
味噌の表面に吹きかける
食品に使えるドーパーパストリーゼ77もあるけど
こちらは醸造アルコールと純水以外に食品添加物も入っています
せっかくの無添加味噌なので食品添加物は混ぜたくない
六甲みそさんのアドバイス通り焼酎でカビ対策します
味噌の熟成スピードは
地域や気温によってさまざま
平地のマンション住まいなら
9月頃に出来上がることもあるそうです
はじめての味噌づくりで
この先、やってくる梅雨や猛暑で
味噌がどんな風に変化して熟成するのか
しっかり観察しながら
おいしい”手前味噌”を育てます
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