手代木正太郎さんの『涜神館殺人事件』を読了しました。
これ凄かった…
私好みの作品でした!
簡単に書くとエログロオカルトゴシックホラーミステリーでした😂
表紙のイメージそのままの内容だけど読みやすい。
登場人物の話し方が気になるけど…なるほどラノベ作家さんなんですね。
ライトな飛鳥部勝則作品って感じです。
エログロの時点で読む人を選ぶかもしれません…
グロはそうでもないかなぁ、でも性的表現はかなりあります💦
妖精の淑女と呼ばれているイカサマ霊媒師グリフィスと心霊鑑定士のダレンがかつて悪魔崇拝者の巣窟だった涜神館に招かれます。
そこには帝国で人気の霊能力者達も招かれていて次々に殺人事件が…
イカサマ霊媒師同士の騙し合いになるのかと思って読み進めたのですが、みんな本物の霊能力者で本物の怪奇現象起きまくりです💦
あー、特殊設定だったのか…と少しガッカリするも突拍子もない出来事の数々に私自身どんどん面白くなってきてしまいました。
特に物質化霊媒師のクランドン夫人ヤバいです😂
過去の旦那さんとの話、エロが振り切りすぎてて笑ってしまいましたw
え!?アレどうなってんの??
どんな状態???
実写は無理だから誰か絵で表現してほしい!
でもその絵は公に出していい絵ではないかもw
肝心の本格ミステリーですが、思っていた以上にしっかり本格してます!
本格してますが…オカルトに飲み込まれて霞んでる😂
涜神館の謎については結局なんだったのー
なんかもう凄すぎてよく分かんないw
こんな状態の中にあってグリフィスとグランはずっと清純な空気まとってるの。
あんなの読まされた後のあの爽やかな終わりよ…
