乙一さんの『大樹館の幻想』を読了しました。
乙一史上初となる「館もの」本格ミステリ、堂々の落成!
ーー決して解かれえぬ謎と共に炎に包まれ、この世から消え去った「大樹館」。
この館に住み込みの使用人として働く穂村時鳥は、「これから起こる大樹館の破滅の未来」を訴えるおなかの胎児の声を頼りに、その未来を塗り変える推理を繰り返すがーー!?(Amazonより)
乙一さんも有名な作家さんですが初読みです!
久しぶりにワクワクする館に出会えた気がします✨
でも表紙と本を読んだ自分のイメージだけでは想像の限界が…
平面図が欲しいです!!
タイトルは『大樹館の殺人』ではなく『大樹館の幻想』。
確かに幻想的でもあったけど、SF要素も入ってましたね。
ギリギリまで精神異常者の線もあるかと思ってた💦
幻想とSFはあまり結びつかなかったので…
探偵役は時鳥が聞こえてる声の人でいいんですよね?
感想としてはプロローグの場面まで進み時鳥が館に戻り犯人が現れるところまでは面白かったのですが…その後の謎解きが始まってからは気持ちが盛り下がってしまいました…
多分もっと驚きたかったのと動機とか含めて全体的につまらなく感じてしまったのかもしれません…
でもあの場所はくるくる滑り落ちてみたいなー(そこw)
探偵役も安楽椅子探偵だとしても少し弱いかなぁ。
なんでしょう?ワクワクする館だったのに少し消化不良気味…😂
私が感じた事も含めての幻想なのかもしれない…
