高田崇史さんの『カンナ 奥州の覇者』を読了しました。
闇に葬られた、知られざる歴史を記した秘密の社伝。この書物を持って失踪した諒司から連絡が。急ぎ、岩手・水沢へ向かう甲斐だったが、社伝はすでに修験たちに奪われていた。一方、この土地の先住民・蝦夷の長であったアテルイが、なぜ簡単に坂上田村麻呂に降伏したのか。ここにも歴史の暗部が眠っていた。(Amazonより)
カンナシリーズ4冊目。
久しぶりにシリーズ読んだので前回までのが思い出せず…😅
読んでるうちに少しずつ記憶が蘇ってきました。
奥州というから平泉とか平家とか義経とかかなって勝手に思ってたら違った😂
平安初期に活躍し蝦夷を征討した坂上田村麻呂とかだった。
そしていつもの勝者によって歴史は作られるってやつです。
奥州市も興味深いですね。
遠野市も行きたくて…
じっくり岩手観光したいです。
QEDシリーズに登場した鴨志田翔一。
その弟である甲斐がカンナシリーズの主人公。
忍者の末裔なんですね。
秘伝の書物が持ち去られたことにより色々あるのですが…
QEDは殺人事件も起こり本格要素も少し入ってますがカンナシリーズは本格要素はありません。
歴史ミステリーが好きな方にはオススメですよ。
今作には後半QEDシリーズの祟と奈々らしき人物も出てきて嬉しくなりました。
