京極夏彦さんの分冊文庫版『鉄鼠の檻 三』を読了しました。
「私は半ば望んで壊れたのです」。土牢に閉じこめられていた“あの男”は、久遠寺老人を前にしてそう告白した。ちらつくのは幼女・鈴の影。山内の僧はみな口籠もる。しかも多くを語る間もなく“あの男”もまた撲殺された。犯行の目的は那辺にあるのか。もはやこの事件は、世俗の常識の及ぶところにあらず!
(Amazonより)
分冊文庫版でのんびり再読中。
やっと三巻です。
お坊さん達の内面が暴かれる巻でしたね…
山下さんの男前も上がりましたし。
次は今村さんの『でぃすぺる』です。
これが終わったら鉄鼠の檻(四)を読もうと思います。
映画ヒット後の百鬼夜行展は人が多そう。
でもみんなゲゲ郎&水木ファンだろうし妖怪自体には興味ないかしら?





