篠田真由美さんの「黒影の館」読了しました。
一九八〇年秋、突然の義父の死。神代宗は傷ついた心を埋めるため訪れた北の町で、殺人の罪を着せられてしまう。そして、疑惑が晴れぬまま土地を支配する久遠家の「館」に軟禁され、血塗られた過去を目撃する。謎の美少年・アレクセイが悲劇の真相を語りはじめたとき、銃声が轟いた!大人気シリーズ第14弾 (BOOKデータベースより)
建築探偵桜井京介の事件簿の第14段!
とうとう次巻でラストです。
ブロ友さんが仰るとおり前作から上中下巻のような、ラスト2冊で上下巻のような感じになってますね。
若い(と言っても30代)の神代先生が新鮮でした。
アレクやモイラがうちの三女とほぼ同じ年だっていうのが信じられないかった…(笑)
毒殺については予想した通りの犯人で…
だよね…なんて恐ろしい子!
グレゴリはまだよく掴めませんね。
本当の悪なのかしら?
例えば堂シリーズのような藤衛のような。
篠田さんの作品は愛憎溢れてるので悪の中にも救われる部分があるのではないのかしら。
どうなのかしら。
松浦は最終巻でまた出てくるんですか?
この巻で最後かと思ってたけど。
本性むき出しで感情を露にしたあとに、冷静な心で罠を仕掛けて襲ってくるんでしょうか。
当て馬的な敵役かな。
京介が蒼を救ったように蒼も京介を救うことができるといいですね。
次は引き続き建築探偵で「燔祭の丘」です。
↑
最近メルカリを始めまして…
初回のポイントやらで無料でGETした本達です。
状態も凄くよくて大満足です。

