篠田真由美さんの「聖女の塔」を読了しました。
明治の教会が残る長崎県の無人島で、女たちが火に焼かれて死んだ。宗教的理由による集団自殺か、殺人なのか?桜井京介は、事件性を疑う私立探偵に乞われ現地へ向かう。その頃、蒼はカルト教団に入信した友人を救おうとしていた。二人に迫る悪意の罠。狂気の炎が再び空を焦がす時、京介は蒼を救えるのか!?(BOOKデータベースより)
以下、少し内容に触れていますので未読の方は御注意ください。
建築探偵桜井京介の事件簿の12作目。
面白い!
これは好きです♪
隠れキリシタンと新興宗教。
宗教を題材にしたミステリーは外れがない気がする~。
しかも犯人は相手の行動や心理も操るような頭の良い犯人!
これも外れがないパターンですね。
実は今回はガッツリ過去の登場人物が絡んできます。
最後まで思い出せなかった…のですが、
後書きにどの作品名に出てきたのか書いてあって、そしたら思っていたより最近読んだ作品でした。
作品名見て思いだしましたよ!
こんな重要な人物を忘れていたなんて。
もう一人は作品名見ても思い出せませんでしたけど💦
ここにきてモリアーティ役の登場でこのシリーズもクライマックスにむけて盛り上がりを見せています。
(すでにもう完結はしてますけどね…)
残り3冊!
蒼君のも入れると5冊。
京介の過去は?何者なのか?
モリアーティ役は最後まで関わってくるのか!?
気になるー!!
次は有栖川有栖さんの「カナダ金貨の謎」です。
ブロ友さん達が有栖川先生の新刊を読んでいて私も読みたくなりました。
とりあえず、まだ未読の「カナダ金貨の謎」を(^o^;)
